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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などを学んでいきたいです。






高配当AT&T 。配当利回り5%越え。通信サービス 時価総額、売上高共に首位。営業CF/売上高は25%。



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高配当 安定株の 米国株のAT&Tを調べてみました。

  

AT&T(T)

創業1983年。1983年11月上場。

 

  

企業概況

AT&Tは、世界最大級の総合通信事業会社。グラハム・ベルが設立したベル電話会社が前身。米国の電話事業を独占していたが、1980年代に地域電話会社を分離。2005年に元傘下のSBCコミュニケーションズが逆買収。現在は電話に加え、高速移動体通信網4GLTEによるブロードバンドサービスを提供。15年に衛生放送最大手のディレクTVを買収し、16年11月にネット配信のDIRECTV NOWを開始。同10月にタイムワーナーを854億ドルで買収合意。年内完了見通し。高配当、連続増配銘柄。

 

エー・ティー・アンド・ティー(AT&T Inc.)は米国と他の国において通信とデジタル・エンターテインメント・サービスの提供に従事する持株会社である。同社はビジネス・ソリューション、エンターテイメント・グループ、消費者モビリティ、インターナショナルという4つの事業区分により構成される。同社は米国、メキシコとラテンアメリカの消費者、世界中の企業と電気通信サービスのプロバイダーにサービスと製品を提供する。同社は3つの地域テレビ・スポーツ・ネットワークを所有・運営し、他の地域スポーツ・ネットワークとゲーム関連プログラミング専用ネットワーク、インターネット・インタラクティブ・ゲームのプレイ等への非支配持分を所有する。同社のサービスと製品は無線通信、データまたはブロードバンドとインターネット・サービス、デジタル・ビデオ・サービス、ローカルと長距離電話サービス、通信機器、マネージド・ネットワーキング、卸売サービス等を含む。子会社はAT&T MobilityとSKY Brasil Servicos Ltdaを含む。

業績概要

   2017年1から6月期は、競争激しくモバイルは振るわず、衛星放送とブロードバンドエンタメ部門は横ばい。ただ、費用削減が効き営業増益であった。17年通期でも娯楽が検討するが、モバイルは後退。費用減で営業利益は上向く見通し。 

  

業績

株価 配当利回り

 

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 S&P格付け BBB+

 

採用インデックス

 S&P100

 S&P500

 ラッセル1000

 

同業種内順位(全34社) 時価総額 1位、売上高 1位

 

株主構成

  機関投資家     56.8%

  事業会社        0

  個人・役員       0

  その他一般投資家  43.1%

 

10年株価チャート 

10年チャートでは、米国株全体の上昇から乗り遅れて、値動きがあまりよくありません。配当利回りがいいのは、株価低迷のためでしょうか。

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AT&Tの業績紹介

(単位は百万ドルです)

 

売上

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 売上は2016年までは漸増ですが、2017以降は横ばいの予想です。

  

営業利益 

 

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買収により営業利益増のようです。

 

 

純利益

  

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2017年以降は純利益が安定増加する予想です。 

 

 

 

営業利益率

 

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優良株の中では、営業利益率は少し少なめか?

 

 

資産合計

 

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負債合計

 

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純資産合計

 

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 自己資本比率

  

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営業CF

  

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営業キャッシュフロー/売上

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  営業CF/売上は、15%を大きく越えているので良好です。

 

フリーキャッシュフロー

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 PER

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 PERもそれほど高くありませんが、株価が出遅れのためでしょうか。

 

  

ROE

 

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ROA

 

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希薄化後1株益、1株当たり配当 (ドル)

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2016年までは、配当余力が小さく、足りないこともありましたが、2017年以降は配当余力が回復する予想です。 

 

 

所感

 配当利回りが5%以上と魅力的だったので調べてみたのですが、肝心の業績が不足でした。2018年以降は、安定回復とのアナリスト予想ですが、少々疑問を感じますので、様子見とします。

 

 

  

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。





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