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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などを学んでいきたいです。






つみたて投資の利点とは何でしょうか。つみたてNISAの利点とは?




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つみたて投資の利点

 

つみたて投資の利点とは何でしょうか。ずばり、存在を忘れてしまうことだと思います。具体的には、買値も、評価額も、損益も、さらには、その資産自体の存在までも。

 

楠木の経験から

 

投資は精神力、脳力を消耗する

 

楠木は、株式投資を始めたときに、指値を決める難しさ、精神的な負担感(株式投資が好きな人は、指値を決めることが楽しいのでしょうが・・)を初めて知り、実感しました。

理論的な株価を計算して指値を出したり、あるいは、この株価なら買うという指値理論株価計算以外の方法できめたり、最も簡便な方法としては、現時点での株価を調べ、約定しそうな指値をだしたり、少々、押し目を狙ったり。

 

楠木は、この過程がとても苦痛でした。

 

いくらで指値を出したらよいか分からない。理論株価が計算できない。

それでも、連日、上昇し続ける株価を指をくわえてみているだけにはいきませんから、前の日の終値を調べ、“このくらい下の指値なら約定しそうだ”という押し目を出し、一方で、「押し目待ちに押し目なし」という格言を何度も実感したので、安心できず、サマータイムの米国株式市場が始まる日本時間の午後10:30頃に、始値を見ながら、指値を調整し、約定まで待つか、寝て次の日の朝起きて、約定したか、流れたかを確認したり。(実際のところ、早朝は、証券会社のシステムメンテナンス中です。)

 

約定に慣れて解放されていくが、やはり考え続けなければならない

 

とまあ、慣れるまでは、苦労しました。

さすがに3ヶ月くらい経つと慣れてきて、適当に指値を出して、そのまま寝ることができるようになりました。

というより、米国でサマータイムが終わって、日本時間で一時間遅く、米国株式市場が始まるようになってしまい、睡眠時間が削られていくのに耐えられなくなって寝てしまうという理由もありました。

 

 先ほど、書きましたように、指値と、買い付け株数(あるいは、売り株数)を決めることが数日続くと、脳の判断力を消耗させていきます。

頭の中のワーキングメモリを使い続け、本来ならば、他のことに使うべき限られた“脳力”を食い続けます。

これは、人にもよると思いますが、楠木にとっては、負担でした。

 

一方積立投資はどうか

 

一方、積立投資の場合は、積立日を忘れ、積立金額を忘れ、投資していること自体を忘れるぐらいに、積立投資に慣れれば、この“脳力”の継続消耗がなくなり、他のことに考えることに“脳力”を使えるようになり、思考が解放されます。

この脳力の消耗がなくなることは、楠木にとっては、とてもラクチンなことでした。

積立投資を始めるときに、最終的に(売る時に)利益を出せる投資先を選ばなくてはなりませんが。

 

つみたて投資の利点まとめ

 

ここで、あらためて、預金も含めて、話を戻すと、

1.預金の場合

価格が下がらず、損のでない、積立円建て預金の場合、積立額がそのまま財産になります。損なしです。問題なし。(マーケットの海賊と言われる、インフレの問題が残りますが、ここでは、割愛します。)

 

2.価額が変動する、株式投資信託の積立の場合

 

投資信託の積立の場合、購入価格と購入日(月毎、週毎、日毎など)を自分の出せる範囲で決めます。購入金額を決めていますから、その購入口数を決めることが出来ません。

購入日が来ると、買い付け余力内であれば、証券口座から自動的に出て行きます。一種の天引きですね。

銀行口座から自動引き落としにしていると、もっと簡単に、買い付け余力を見ることもなく、積立購入していきます。

元々、出せる範囲で金額を決めていますから、家計が傾くこともありません。

 

だんだん、引き落としに関心が薄くなり、現在の一口(たいていは一万口単位)価額にも関心が薄くなり、最終的には、総口数(総資産額)にも関心が薄くなり、ついには、もっと関心を向けることに注力するあまり、存在自体を忘れてしまいます。

 

時が流れ、あるときその積み立てていた投資をふと思い出します。ここからが、大事というか“全てを決めます”が、そのとき価額が上がっていれば、積立投資は成功です。必要な額をおろしましょう。

 

一方、下がっていれば、上がるまで待つ。もう一度忘れて積み立てを続けることにします。

個人投資の最大、最終の作戦である、上がるまで待つ。死ぬまで待つ。

 

と言う訳で、楠木は今回、つみたてNISAを始めました。20年後が楽しみです。

 

 

www.usa-stocks.com

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。








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