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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などを学んでいきたいです。






つみたてNISA対応 のむラップ・ファンド(積極型) つみたてNISA用アクティブファンド。R&Iファンド大賞2017 NISA/バランス成長 部門 優秀ファンド賞を受賞した成績良好なおすすめファンドのひとつ



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つみたてNISA対応のアクティブファンド

 ”のむラップ・ファンド(積極型)” 

 

を調べてみました。

 

 

つみたてNISA用の投資信託

 

2018年1月から始まるつみたてNISAの投資信託は、大きく分けると、インデックスファンドとアクティブファンドに分けられますが、

 

のむラップ・ファンド(積極型)はアクティブファンドです。 

  

1.のむラップ・ファンド(積極型)

野村アセットマネジメント

  2010年3月15日設定

 

のむラップ・ファンド積極型 2017年R&I NISA バランス部門 優秀ファンド賞受賞のエンブレム

 

 

 

 

のむラップ・ファンド(積極型)

1 のむラップ・ファンド(積極型)の商品概要

 

のむラップ・ファンドの信託報酬、基準価額、純資産、年毎のリターンなどのまとめの一覧表

 

 

外資産複合型。

信託報酬 1.4904%。

純資産 219.1億円。

基準価額 19487円(2018/2/9)

リターン 当ファンド 

 1年間:12.0%

 3年間:11.2%

 設定来:109.5%

  

2 のむラップ・ファンド(積極型)の目的

ファンドの目的

 積極型

信託財産の成長を図ることを目的として積極的な運用を行ないます。

 

3 のむラップ・ファンド(積極型)の特色

特色1
主要投資対象

 

国内株式、国内債券、外国株式、外国債券、世界各国(日本を含む)の不動産投資信託証券REIT)を主要投資対象とします。

 

投資方針

 

「のむラップ・ファンド」は、リスク水準が異なる「保守型」「やや保守型」「普通型」「やや積極型」「積極型」の5つのファンドで構成されています。

マザーファンドへの投資を通じて、国内株式、国内債券、外国株式、外国債券、世界各国(日本を含む)のREIT分散投資を行ないます。

 

マザーファンド

各マザーファンドは、各々以下の指数の動きに連動する投資効果を目指して運用を行ないます。

 

国内株式:東証株価指数先物TOPIX)

国内債券:NOMURA-BPI総合

外国株式:MSCI-KOKUSAI指数(円ベース、為替ヘッジなし)

国債券:シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし、円ベース)

世界各国のREIT:S&P 先進国 REIT 指数(配当込み、円換算ベース)

 

各マザーファンドへの投資配分比率は、ファンドの投資助言会社である野村證券株式会社が、独自に開発したモデルを用い、各資産の期待リターンや推定リスク、各資産間の相関係数等をもとに最適化した結果を踏まえ決定します。

 

各マザーファンドへの投資比率は、下記を「上限の目処」とします。

 

国内株式マザーファンド:40%

国内債券マザーファンド:40%

外国株式マザーファンド:60%

国債券マザーファンド:50%

世界REITインデックスマザーファンド:40%

 

 

のむラップ・ファンドのポートフォリオ構築プロセス 

 

のむラップ・ファンドのポートフォリオ構築プロセスのわかりやすい図解

 

 

 分配の方針

 

原則、毎年2月18日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。

分配金額は、分配対象額の範囲内で、基準価額水準等を勘案して委託会社が決定します。

 

 

のむラップ・ファンド(積極型)の資産内容

 

資産別配分(純資産比)

 

国内株式:11.8%

外国株式:49.1%

世界REIT:14.4%

国内債券:4.8%

国債券:18.5%

その他の資産:1.3%

 

資産配分(銘柄別)

 

国内株式

1 トヨタ自動車 0.4%

2 三菱UFJフィナンシャル・グループ 0.3%

3 日本電信電話 0.2%

4 ソフトバンクグループ 0.2%

5 三井住友フィナンシャルグループ 0.2%

 

外国株式

1 アップル 1.1%

2 マイクロソフト 0.8%

3 フェイスブックーA 0.6%

4 アマゾンドットコム 0.5%

5 ジョンソンエンドジョンソン 0.5%

 

 

通貨別配分(純資産比)

日本・円:19.2%

アメリカ・ドル:49.1%

ユーロ:15.4%

イギリス・ポンド:5.7%

その他の通貨:10.7%

 

 

全体的な所感

 

のむラップ・ファンドは、2017年R&I ファンド大賞をNISA バランス部門 優秀ファンド賞を受賞した、優れたファンドです。

一方、アクティブファンドとしては、マザーファンドファンドが代表的な指数であり、各マザーファンドへの投資配分を変更して、5つのベビーファンドを運用するというオーソドックスなスタイルのファンドであり、管理人自身が資産運用会社の運用を学ぶという点では、物足りないものでした。

ベンチマークがないという最近よくあるアクティブファンドです。ベンチマークを持たない場合は、運用がベンチマーク(あるいは合成ベンチマーク)と比較した場合に、優れているのかどうなのかという、アクティブファンドならではの評価ができません。市場の環境が悪い場合でも、環境が悪いなりに健闘しているのかどうかという判断基準がほしいので、ベンチマークはあった方がよいと、管理人は考えています。

運用はリターンがプラスであれば、その内容は問わないというものではないと思います。 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。





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