page contents

数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などを学んでいきたいです。






【注目】米国の人口は安定的に増加し、支配的な地位を保持する!!国連の人口将来予測より。



にほんブログ村 株ブログ 株初心者本人へ
にほんブログ村

 

国連の人口課の世界人口の見通し(2017)を読んでみた。

 

世界人口予測(2017版) 国連

 

 

1 人口の予測概要(中位の予測)

   単位:億人

 

     2017 2030 2050 

世界   75.5 85.5 97.7

アフリカ 12.6 17.0 25.3

アジア  45.0 49.5 52.6

欧州    7.4  7.4  7.2

中南米   6.5  7.2  7.8

北米    3.6  4.0  4.4

大洋州   0.4  0.5  0.6

 

 表1 世界と各地域での人口(2017、2030、2050、2100)

世界全体と各地域での人口(2017、2030、2050,2100)

 

2 2017年の年齢階層と性別の分布

 

 図1 2017年の世界の年齢階層と性別の分布

 (階層は、5歳刻み。目盛りは飛び飛び)

2017年の世界の年齢階層と性別の人口の分布

 

この図を見ると、将来の人口分布が予測できます。(医療の発展により、釣鐘型に近づいていくと予測します。)

 

 

 

3 世界人口の増加の概算

 

 図2 世界人口の概算(中位の予測) 2015ー2100年まで

 

世界人口の概算(中位の予測) 2015ー2100年まで

 

4 各地域毎の人口(1950ー2100)(2015ー2100は予測)

 

  図3 各地域毎の人口(2015ー2100は中位の予測)

各地域ごとの人口(1950ー2100)(2015ー2100は中位の予測)

 

  アフリカの急増が予測されます。2100年前後には、アフリカがアジアを追い越すが、管理人はこの世にいない(多分)。アジアは2055年頃から減少の予測。北米は増加を続ける。

 

5 各地域のおよび世界全体の年率人口変化

 

  図4 各地域および世界の平均年率(5年毎)の人口変化

各地域および世界の平均年率(5年ごと)の人口変化

 

  今回の発見はこの図です(この記事を書いた動機)。平均変動は概ね減少傾向にあります。その中で北米地域の年率人口変化率が、全ての期間で増加側にあり、しかも、最も減少が緩やかです。つまり、2015年を起点とした単純な人口増加率の変化率で考えると、最も安定的増加(説明しにくいですが、人口増加率はアフリカ、オセアニア中南米、2025年までのアジアより小さいが、増加率は維持する方向)。

人口の年齢階層別の変化が少ないので、世代間人数にばらつきが小さく、将来に渡り、富士山型を維持します。

 

北米は、米国とカナダです。旧G7の先進国とて、現在の経済、技術を引っ張って来ましたが、今後も技術の発展を先導するならば(後日、スマイルカーブの記事も書きます)、人口増加率も相まって、経済的な発展も続く見込みです。

 

 

 

6 世界全体と各地域の年齢帯域の比率

 

  図8  世界全体と各地域の年齢帯域の比率(2017年)

世界全体の各地域の年齢帯域の比率(2017年)

  アフリカは、0ー14歳が41%と突出して多い。先進国の多い欧州と北米は、0ー14歳が20%未満と小さく、60歳以上が20%以上と多い。他地域より高齢化が進んでいると考えられる。しかし、25ー59歳の労働世代は他地域と遜色のない、45%ー50%を維持している。

 

7 人口の多い順の国を並べた表

 

 ()内は人口(億人)

スマホは横長の画面で見ていただくと丁度いいあんばいで読めます。

   1950       2017        2050  

 1 中国(5.5)    中国(14.1)    インド(16.5)

 2 インド(3.8)   インド(13.4)   中国(13.6)

 3 米国(1.6)    米国(3.2)     ナイジェリア(4.1)

 4 ロシア(1.0)   インドネシア(2.6) 米国(3.9)

 5 日本(0.8)    ブラジル(2.1)   インドネシア(3.2)

 6 ドイツ(0.7)   パキスタン(2.0)  パキスタン(3.1)

 7 インドネシア(0.7)ナイジェリア(1.9) ブラジル(2.3)

 8 ブラジル(0.5)  バングラデシュ(1.7)バングラデシュ(2.0)

 9 英国(0.5)    ロシア(1.4)    コンゴ(2.0)

10 伊国(0.5)    日本(1.3)     エチオピア(1.9)

                         17位 日本(1.1)

 

 表 Sの3 世界の人口多い順の国順位 上位75%値まで(1950、2017)

世界の人口多い順のリスト 上位75%値まで(1950、2017)

 

 表 Sの3 世界の人口多い順の国順位 上位75%値まで(2050、2100)

世界の人口多い順の国順位 上位75%値まで(2050、2100)

 

中国、インドは別格で人口が多いです。米国が2050、2100年に至っても4位を維持する見込みとは驚きました。先進国のなかでも別格に人口が多いです。米国が発展を続けるだろうという予測は当たっていると思います。

世界における米国の人口割合は、1950年(6.3%)、2017年(4.3%)、2050年(4.0%)、2100年(4.0%)と世界人口の増加と歩調を合わせ増加していく予測です。

 

www.usa-stocks.com

 

www.usa-stocks.com

 

所感

インド、中国、米国の3ヵ国が、世界を経済、産業、外交、軍事?で支配的な地位にある時代が続きそうです。インドと中国の政治的な安定は、管理人には予測ができないのですが、どうなるだろうかと考えていくことは意味があると思います。

この予測を元に、いろいろ考えて行きたいです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

  

 





にほんブログ村 株ブログ 株初心者本人へ
にほんブログ村