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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などを学んでいきたいです。






ジュニアNISAの運用成績を計算。米国株投信と全世界株投信に投資中。8%強/年換算のリターン。

 

 

 

ジュニア NISAを投資信託をつみたて中

 

管理人は、ジュニアNISA枠で投資信託つみたてを行っています(2017年12月から)。

 

 

1 現在の投資信託(毎月定額つみたて)

 

「米国株式インデックス」:「全世界株式インデックス(除く日本)」=1:1の比率で、合計12000円/月(2人なので、6000円/月・各人)

 

1 米国株式インデックスは、「楽天楽天・全米株式インデックス」

 

信託報酬:0.1696%

設定日:2017年9月29日

ベンチマーク:CRSP US トータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)

 

CRSP US トータル・マーケット・インデックスとは、

 

「米国株式市場の大型株から小型株までを網羅し、米国市場の投資可能銘柄のほぼ100%となる約4000銘柄で構成された時価総額加重平均型の株価指数。S&P500と比べると、時価総額の小さい小型株が含まれていることが異なる。」

 

です。

 

バンガード社のトータルストックマーケットETF(ティッカー VTI)を投資信託経由で投資していることになります。

 

2 全世界株式インデックス(除く日本)は、三菱UFJ国際ーeMAXIS slim 全世界株式(除く日本)

 

信託報酬:0.15336%以内

設定日:2018年3月19日

ベンチマークMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、円換算)

 

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本とは)

 

「先進国株式(MSCI コクサイ インデックス)と新興国株式(MSCI エマージング・マーケット・インデックス)を時価総額加重で合成したインデッックス」

 

です。

 

 

2 現在のジュニアNISAの投資状況

 

2018年4月以前は、上記2種類の株式投信に集約できていなかったため、他の投信も含まれています。

ジュニアNISAの仕組み上、18歳までは払い出しができないためです。

(3月31日時点で18歳である年の前年12月31までの間は、原則として払い出しができません。)

 

 

 各一人分の明細。

銘柄 基準価額(2018/6/15) 評価額  評価損益額円 評価損益% 積立中
ニッセイー<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 15480 6140 140 2.33  
楽天楽天・全世界株式インデックスファンド 10520 5084 84 1.68  
楽天楽天・全米株式インデックスファンド 10932 25399 1399 5.83  ○
三菱UFJ国際ーeMAXIS Slim国内株式(TOPIX 11875 4411 411 10.28  
三菱UFJ国際ーeMAXIS Slim先進国株式インデックス 11697 6514 514 8.57  
三菱UFJ国際ーeMAXIS Slim新興国株式インデックス 10583 2060 60 3.00  
三菱UFJ国際ーeMAXIS Slim全世界株式(除く日本) 10416 9424 424 4.71  ○
三井住友ー三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド 26961 4998 -2 -0.04  
           
 投資額合計(61000円)   64030 3030 4.97  

 

ジュニアNISA積立開始から、7ヶ月目の評価なので、およそ 8.52%の年率リターンです。2018年のみで計算すると、8.66%の年率リターンです。

 

3 これから、日本株式を投資対象としない理由

 

日本の株式市場の長期的な値上がりに疑問が大きくなり、長期間資金を拘束されるジュニアNISA枠での投資対象ではないと判断したためです。

政治的な介入(日銀のETF買い)のためもあり、直近5年間は急激な上昇が見られますが、株価の上昇がひと段落し、今後は、定位置?の日経平均株価で10000円に戻るのではないかと考えたためです。

管理人は、アクティブファンドを利用しないため、市場(対象インデックス)の選択がリターンを直接決めます。

GDPの成長ではなく、株式市場の成長に影響を受ける)

 

 日経平均株価の10年のチャート

 

f:id:kusunokiyama:20180616153940p:plain

 

管理人は、資産家ではないので、一度に大金を用意することができず、どのみち、積立投資の方法を選択せざるをえません(どの時点の株価が底値かどうかが判断できないことも理由)。それならば、今後の継続的な成長が見込まれると管理人が考えている、米国および全世界に、長期間の投資する方が良いと判断しました。

 

管理人の場合は、ジュニアNISAの年間投資枠(80万円)には、大きく投資額が満たないため、5年後のロールオーバー制度もうまく活用できます。

  

 

 

(参考)

 

1 ジュニアNISA(未成年少額投資非課税制度)の概要  

 

ジュニアNISAの概要説明。制度の対象者、非課税投資枠、非課税期間、投資可能期間、払い出し制限などの一覧表

1 ポイント

 

1 非課税投資枠:新規投資額で毎年80万円が上限

(未使用分があっても翌年以降への繰り越しはできません)

 

2 非課税期間:最長5年間

(期間終了後、新たな非課税投資枠への移管(ロールオーバー)による継続保有が可能です)

 

3 投資可能期間:2016年から2023年

(2023年12月末以降、当初の非課税期間(5年間)の満了を迎えても、一定の金額までは20歳になるまで引き続き非課税で保有できます)

 

4 払い出し:18歳までは払い出し制限あり

(3月31日時点で18歳である年の前年12月31までの間は、原則として払い出しができません。ただし、災害等やむを得ない場合には、非課税での払い出しが可能です。

 

2 ジュニアNISAの利用イメージ

 

ジュニアNISAの制度の説明図。利用年度、利用期間、投資者、20歳まで非課税期間が続くなど図

 

 

2 利点

 

ここで、管理人が最大限活用すべきと思ったことは、

 

1 ロールオーバーによる継続保有が可能

 

期間終了後、新たな非課税投資枠への移管(ロールオーバー)による継続保有が可能です。管理人は、ジュニアNISA額を使い切るほどの資金がないため、ロールオーバーを十分使えます。つまり、新規の資金は少ないが、2023年(2023年から5年間)までの期間を目一杯ロールオーバーできます。

現在、年間7万2000円の新規投資をしています。2017年から始めたため、ロールオーバーは、非課税期間5年経過後の、2022年と2023年の2年間使用できます(2022年と2023年は、ロールオーバー分の7万2000円と新規使用分7万2000円の合計14万4000円となり、合計しても枠に余裕がある)。

 

2 非課税期間は5年以上になる場合がある。

 

2023年12月末以降、当初の非課税期間(5年間)の満了を迎えても、一定の金額までは20歳になるまで引き続き非課税で保有できます。

 

つまり、20歳になるまでは、2023年の12月以降は、ジュニアNISA枠として新規の投資はできないが、それまでに投資した資金は非課税期間だということです。

 

2023年は5年後です。それまで、少額ながら淡々とつみたて継続していきます。

  

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

ウェルズ・ファーゴ(WFC)の2017年業績純利益。2018年業績。

 

1 2017年12月末決算

 

1 業績概要

2017年通期は、融資残高が増加。利ざやの改善で収益伸びは堅調。ただ、不祥事の影響でコスト増が続いた。一時的な税制改正の恩恵が純利益を押し上げた。2018年も融資残高は底堅く、利ざや改善見込むが、コスト増で利益伸び鈍い見通し。

  

リテール銀行の大手。資産規模は米銀3位だが時価総額では2位。住宅ローンや中小企業向け融資は全米1位、自動車ローンや学生ローンでは2位。全米の3分の1の世帯と取引する。

 

2 各種の指標、他社比較、地域分布など

 

採用インデックス

S&P100、S&P500、ラッセル1000

 

S&P格付け

A-

 

同業種内順位(全406社)(銀行)

時価総額>3位

<売上高>2位

<同業種内時価総額1位>JPMorgan Chase & Co.

 

<ライバル企業>

JPMorgan Chase & Co.,Bank of America,Citigroup,U.S.Bancorp,The PNC Financhial Services Group 

 

同業種の日本企業:三菱UFJFG、三井住友FG、みずほFG

 

<テーマ>

利上げ

 

<ブランド>

ウェルズ・ファーゴ(銀行)

  

<株主構成>

機関投資家(69.2%)

事業会社(9.8%)

個人・役員(0.1%)

その他一般株主(20.6%)

 

<事業構成>

Community Banking(53.8)、Wholesale Banking(32.8)、Wealth and Investment Management(19.7)、Other(▲6.3)

 

<地域別売上高>

米国(100)

 

2 業績詳細

 

単位は100万USドル

 

損益計算書 
営業収益   純利益

希薄化後

1株益

1株配
12 78839   18897 3.36 0.78
13 81456   21878 3.89 1.15
14 82980   23057 4.10 1.35
15 83690   22894 4.12 1.475
16 84541   21938 3.99 1.515
17予 89413   20540 4.10 1.54043
17 85989   22183 4.10 1.54
18予 89332   23094 4.74 1.636
19予 90987   24925 5.32 1.81217
20予 92364 -- 25483 5.72 1.96857

 

2017年実績は、予想よりも、営業収益は、予想を下回ったが、純利益は予想を上回っています。2018年以降の予想は好調です。

配当利回りは、2.85%程度です。

不祥事の後始末がまだ続いており、業績への悪影響が懸念されます。(2018年4月24日:OCC(米通貨監督庁)と米消費者金融保護局(CFPB)に10億ドルの和解金支払いで合意)。不祥事は、合計4件になっています。

 

財務

 

総資産 自己資本 自己資本比率(%) 1株株主資本(USD) 非支配持分 有利子負債 流動資産 固定資産 流動負債 固定負債
15 1787632 172146 9.63 33.81 893 310984        
16 1930115 176595 9.15 35.21 916 366350        
17 1951757 183256 9.39 37.46 1143 337072        

  

自己資本比率は、銀行は10%程度であり、問題ありません。

 

指標 

 

ROE ROA 設備投資 減価償却 研究開発
16 12.58        
17予 11.63 1.80    
17 12.33        
18予 12.60 1.81     -

 

  

PER(変動しますが、ここでは、12月末で比較しています)

2016年実績 13.81

2017年予想 12.57

2017年実績 14.80

2018年予想 12.14

 

PERは、平均的な値です。

 

 

BPS(一株当たりの純資産)(上表の1株当たりの株主資本)

2017年実績 37.46

2018年予想 38.89

 

  

発行済株式数(100万株)

2016年 5016.109330

2017年 4891.616630

 

キャッシュフロー

 

営業CF 投資CF 財務CF 現金同等物 フリーCF 営業CFマージン
15 15904 -107235 90871 54339 ▲91331 19.00
16 946 -122119 122791 68244 ▲121173 1.12
17 18722 -5164 -10920 90066 13558 21.77

 

 2016年、2017年ともにフリーCFがマイナス。2017年は急回復しています。

 

ウェルズファーゴの10年株価チャート

 

f:id:kusunokiyama:20180615213639p:plain

 

 

 

ウェルズファーゴの6ヶ月チャート

 

f:id:kusunokiyama:20180615213748p:plain

 

 

10年間の株価チャートをみてみると、10年間で3倍近くに上昇しています。直近、3年間はボックス圏での値動きで、この6ヶ月間は、20%近く下落しています。

 

 2 所感

長期で保有できる銘柄ではないかと期待をもって書いてみましたが、まだ、不安定なようです。ひいき目に見ると、買い時といえなくもない。

しかし、更に業績の良い企業を探すため、今回は、購入見送りです。

  

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

エクソン・モービル(XOM)を買いました。セクターの分散と、連続増配高配当が目的です。

エクソン・モービル(XOM)を買いました(米国株の7銘柄目)。

 

以前から、資源・エネルギーセクターの株式を買おうと思っていましたので、原油価格が一時の急上昇の勢いがなくなり、比較的割安になっていると判断し、購入しました。

また、金利上昇局面でも強いと言われていることも考慮しました。

 

営業キャッシュフローマージンが12%程度、営業利益率が5%程度とあまり高くありませんが、株価が原油価格と連動しやすく、他の保有株式である生活必需品、ヘルスケアセクターと値動きが異なるため、補完の意味もあり、購入しました。

 

配当利回りが4%程度にもなっていて、連続増配35年であることも、配当再投資に有利であると判断しました。次の配当権利落日は8月なので、2ヶ月待ちます。

成長性、収益性は低いのですが、財務安定性が非常に良いため、長期保有しても、倒産のリスクは低いです。

 

また、非米国での売上が65%以上になっていて、地域分散ができることも、有利であると評価しました。

 

一度は、購入を見送りしようと思いましたが、購入して配当再投資を続けて、トータルリターンをあげることに専念します。

 

 

www.usa-stocks.com

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

野望 王績 (唐詩選より)

野望

 

王績

 

東皐薄暮

徒倚欲何依

樹樹皆秋色

山山惟落暉

牧人驅犢返

獵馬帯禽歸

相顧無相識

長歌懐采薇

 

 

東皐(とうこう)薄暮に望み

徒倚(しい)何(いず)くにか依らんと欲する

樹樹(じゅじゅ)皆秋色(みなしゅうしょく)

山山(さんさん)惟(た)だ落暉(らくき)

牧人(ぼくじん)は犢(とく)を驅(か)りて返り

猟馬(りょうば)は禽(きん)を帯びて帰る

相顧(あいかえり)みるに相識(そうしき)無し

長歌(ちょうか)采薇(さいび)を懐(おも)う

 

 

夕暮れのせまるころ、私は東の丘にのぼり、山野をながめつつ、あてもなく歩きまわる。私はいったい、どこにこの身を落ち着けようというのだろう(その私の姿が、よるべのない私の心境を表現しているのだ)。

見渡す限りの木々は、すべて美しい秋の色に染まった。

はるかな山々は、夕映えの紅一点に塗りつぶされている。

牧夫たちは子牛を追いながら、牧場から帰ってくる。

漁師たちは、馬に獲物の鳥をさげて、家へと帰っていく。

だが、私だけは、あたりを見まわしても、誰ひとり知人はない。

私は声長く歌いつつ、あの首陽山にこもってわらびをとった伯夷・叔斉の、孤高の生涯を思いおこすのである。

 

 

伯夷・叔斉(史記の伯夷列伝にみえる)

周の武王が殷を滅ぼして、周王朝をたてたとき、伯夷・叔斉(伯:長男、叔:三男)という兄弟の賢者が周に仕えることを恥として、「周の粟は食べない」と誓い、首陽山にこもってわらびを常食とする生活をおくり、ついに餓死した故事。

 

(高校時代の漢文の教科書に、伯夷列伝が出ていたことを思い出します。) 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

読書は、他人にものを考えてもらうことである。読書にいそしむかぎり、実は我々の頭は他人の思想の運動場にすぎない

ショーペンハウエル

「読書について」より

 

 

この文に戻るたび、自分の愚かさを感じ、反省します。自らの頭で考えることの重要性を知らしめてくれます。

 

 

 

読書は、他人にものを考えてもらうことである。

本を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。習字の練習をする生徒が、先生の鉛筆書きの線をペンでたどるようなものである。だから読書の際には、ものを考える苦労はほとんどない。

自分で思索する仕事をやめて読書に移る時、ほっとした気持ちになるのも、そのためである。

だが、読書にいそしむかぎり、実は我々の頭は他人の思想の運動場にすぎない。そのため、時にはぼんやりと時間をつぶすことがあっても、ほとんどまる一日を多読に費やす勤勉な人間は、しだいに自分でものを考える力を失っていく。

つねに乗り物を使えば、ついには歩くことを忘れる。しかし、これこそ大多数の学者の実状である。彼らは、多読の結果、愚者となった人間である。なぜなら、暇さえあれば、いつでもただちに本に向かうという生活を続けて行けば、精神は不具廃疾となるからである。

実際、絶えず手燭に励んでも、学者ほど精神的廃疾者にはならない。

手職の場合にはまだ自分の考えにふけることもできるからである。

だが、バネに、他の物体をのせて圧迫を加え続けると、ついには弾力を失う。精神も、他人の思想によって絶えず圧迫されると、弾力を失う。食物を取り過ぎれば胃を害し、全身を損なう。精神的食物も、取り過ぎればやはり、過剰による精神の窒息死を招きかねない。

多読すればするほど、読まれたものは、精神の中に、真の跡をとどめないのである。つまり、精神は、たくさんのことを次々と重ねて書いた黒板のようになるのである。従って、読まれたものは反芻され、熟慮されるまでに至らない。だが、熟慮を重ねることによってのみ、読まれたものは、真に読者のものとなる。食物は食べることによってではなく、消化によって我々を養うのである。

それとは逆に、絶えず読むだけで、読んだことを後でさらに考えて見なければ、精神の中に根をおろすこともなく、多くは失われてしまう。しかし、一般に、精神的食物も、普通の食物と変わりはなく、摂取した量の五十分の一も栄養となればせいぜいで、残りは蒸発作用、呼吸作用その他によって消え失せる。

 

さらに読書には、もう一つむずかしい条件が加わる。すなわち、紙に書かれた思想は一般に、砂に残った歩行者の足跡以上のものではないのである。歩行者のたどった道は見える。だが、歩行者がその途上で何を見たかを知るには、自分の目を用いなければならない。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木三人。

世界経済の見通し。2019年、2020年と穏やかに減速していくと予測。米国関税引き上げ策が、報復合戦になれば経済危機の恐れを指摘!

 

世界経済見通しの発表(世界銀行

 

2018年6月5日(火)に世界銀行から世界経済見通し(GEP)が発表されました。

  

世界経済見通し(主な国家、地域抜粋)

実質GDP成長率

 

地域 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
世界全体 2.4 3.1 3.1 3.0 2.9
           
先進国 1.7 2.3 2.2 2.0 1.7
米国 1.5 2.3 2.7 2.5 2.0
ユーロ圏 1.8 2.4 2.1 1.7 1.5
日本 1.0 1.7 1.0 0.8 0.5
           
新興国・途上国 3.7 4.3 4.5 4.7 4.7
中国 6.7 6.9 6.5 6.3 6.2
インド 7.1 6.7 7.3 7.5 7.5
インドネシア 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4
ロシア ▲0.2 1.5 1.5 1.8 1.8
ブラジル ▲3.5 1.0 2.4 2.5 2.4 
アルゼンチン ▲1.8 2.9 1.7 1.8 2.8
           
原油 ▲15.6 23.3 32.6 ▲1.4 0.1

 

管理人によるコメント

 

 世界銀行は、世界全体の2018年の成長率を3.1%とし、2019年3.0%、2020年2.9%と穏やかに減速していくと見込んでいる。

また、米国が、多国間との関税引き上げ策を発動して、貿易制限のリスクが増している。と言及した。更に、世界的な関税引き上げの報復合戦になれば、世界貿易は2008年から2009年の金融危機(いわゆるリーマンショック)時のような落ち込みになると警告した。

 

また、2016年の経済成長が、マイナスだった、ロシア、ブラジル、アルゼンチン、ナイジェリアなどは、2018年以降は、プラス成長をつづけると予測しているが、経済状況は、以前脆弱であると指摘した。

 

原油価格は、2017年、2018年と価格上昇するが、2019年、2020年は価格上昇が一服し、価格が(高値で)安定すると予想した。原油価格は、産油諸国の政治的な思惑が大きく影響しますので、その時々の状況を鋭く考えていくことが大切です。

 

また、実質GDP成長率と、株式のリターンが比例する訳ではありませんし、先進国の成長率が、新興国・途上国に劣っていても、もともとのパイの大きさが違うため、世界中に与える影響も異なって来ることに注意しておくことが重要です。

 

  

最後まで、お読みいただきありがとうございました。楠木山人。

米国ダウ30の30 アメリカン・エキスプレス(AXP)の2017年業績は予想に届かず(税制改革関連費用増)。2018年以降は業績回復の見通し

 

1 2017年12月末決算

 

1 業績概要

2017年通期は、カード会員の利用額増やローンの手数料が伸長し、売上高は前年比10%増加した。ただ、税制改正の一時的な費用処理で純利益は下降した。2018年もカード利用額が引き続き拡大して、手数料が増加し、純利益は増加する見通し。

 

 

2 各種の指標、他社比較、地域分布など

 

採用インデックス

ダウ30、S&P100、S&P500、ラッセル1000

 

S&P格付け

BBB+

 

同業種内順位(全1706社)(各種金融)

時価総額>5位

<売上高>4位

<同業種内時価総額1位>Berkshire Hathaway

 

<ライバル企業>

Visa,Mastercard,Discover Financial Services,China UnionPay,Banco Corpbanca Colombia 

 

同業種の日本企業:クレディセゾンオリエントコーポレーション、ジャックス、JCB

 

<ブランド>

アメリカン・エキスプレス(クレジットカード)、AMEX(クレジットカード)

 

<株主構成>

機関投資家(68.1%)

事業会社(17.6%)

個人・役員(0.3%)

その他一般株主(13.8%)

 

<事業構成>

U.S. Consumer Services(36.8)、Global Commercial Services(31.1)、International Consumer and Network Services(17.8)

 

<地域別売上高>

米国(73.9)、欧州・中東・アフリカ(10.7)、日本・アジア・太平洋・豪州(9.6)

 

2 業績詳細

 

単位は100万USドル

 

損益計算書 
営業収益   純利益

希薄化後

1株益

1株配
12 29843   4482 3.89 0.8
13 30668   5359 4.88 0.89
14 32001   5885 5.56 1.01
15 30747   5163 5.05 1.13
16 29909   5408 5.65 1.22
17予 33006   5078 5.74 1.33627
17 30466   2736 2.97 1.34
18予 36621   6123 7.14 1.44728
19予 38749   6581 7.93 1.54928
20予 43254 -- 6751 8.61 1.59

 

2017年実績は、営業収益、純利益が予想を下回った。2018年以降は改善していく予想です。

 

財務

 

総資産 自己資本 自己資本比率(%) 1株株主資本(USD) 非支配持分 有利子負債 流動資産 固定資産 流動負債 固定負債
15 161184 20673 12.83 21.33   53282 - 161184  140511
16 158893 20501 12.90 22.68   54826 - 158893 - 138392
17 181196 18227 10.06 21.22   61919 - 181196 - 162935

  

 

指標 

 

ROE ROA 設備投資 減価償却 研究開発
16 26.27    1308 1090  
17予 24.77 6.33  1156 1236
17 14.13   1264  1372  
18予 33.60 6.25 1298 1439 -

 

各種金融のカテゴリーとしては、ROEが非常に高い値を維持しています。

 

  

PER(変動しますが、ここでは、12月末で比較しています)

2016年実績 13.11

2017年予想 15.07

2017年実績 33.44

2018年予想 13.36

 

 

BPS(一株当たりの純資産)(上表の1株当たりの株主資本)

2017年実績 21.22

2018年予想 25.28

 

  

発行済株式数(100万株)

2016年 904

2017年 859

 

キャッシュフロー

 

営業CF 投資CF 財務CF 現金同等物 フリーCF 営業CFマージン
15 10706 -8193 -1763 22721 2513 34.82
16 8291 1868 -7599 25093 10159 27.72
17 13540 -18273 12245 32879 ▲4733 44.44

 

2017年はフリーCFがマイナス。営業CFマージンは、非常に良好です。

 

アメリカンエキスプレス の10年株価チャート

アメリカンエキスプレスの10年間の株価チャートです。10年間で2.5倍になっています。

 

10年間の株価チャートでは、10年間で2.5倍になっています。リーマンショック時からは、5倍です。2014年以降は、冴えない値動きになっています。

 

アメリカンエキスプレスの6ヶ月株価チャート

アメリカンエキスプレスの6ヶ月間の株価チャートです。6ヶ月間は値動きの幅が小さいです。

 

6ヶ月間では、値動きの幅が小さいです。

 

 

 2 所感

業績は非常に良好です。

今回は購入しませんが、良好な銘柄なので、継続して業績の推移を見続けます。

  

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

米国ダウ30の29 ボーイング(BA)の2017年業績絶好調。2018年業績以降も好調が続く見通し。

 

1 2017年12月末決算

 

1 業績概要

2017年通期は主柱の民間機、防衛・宇宙ともに前半の低調響く。後半は主力機のB−737の納入等等増えるが、及ばず減収。ただコスト削減、開発費抑制など功を奏し、大幅増益。2018年はBー737中心に民間機が810機程度の納品計画。民間機、防衛・宇宙ともに増収で、コスト増えても増益の見込み。

 

(企業概況)

世界最大の航空機メーカー。民間および軍用機、電子防衛システム、ロケットエンジン人工衛星等を製造。1997年にマクドネル・ダグラスを買収し巨大化。民間機は欧州エアバスと市場を二分する。貨物機では世界シェア9割。軍用機は2位だが、採算性高い民間機へ軸足。2017年に大型ジャンボの747から撤退決断し、小型機シフトの動きを強化。

 

2 各種の指標、他社比較、地域分布など

 

採用インデックス

ダウ30、S&P100、S&P500、ラッセル1000

 

S&P格付け

A

 

同業種内順位(全311社)(資本財)

時価総額>1位

<売上高>2位

<同業種内時価総額1位>The Boeing

 

<ライバル企業>

Airbus,BAE Systems,Bombardier,Embraer SA,Lockheed Martin

 

同業種の日本企業:三菱重工業川崎重工業

 

<テーマ>

旅行

 

<ブランド>

ボーイング737(民間小型ジェット機)、ボーイング777(民間大型ジェット機)、AH-64アパッチ(軍用ヘリコプター)

  

<株主構成>

機関投資家(72%)

事業会社(0%)

個人・役員(0%)

従業員持株会(7)

その他一般株主(20.8%)

 

<事業構成>

Commercial Airplanes(60.7)、Defense,Space & Security(22.6)、Global Service(15.7)、Unallocated Items,Eliminations and Other(0.7)、Boeing Capital(0.3)

 

<地域別売上高>

米国(45.3)、中東(13.2)、中国(12.8)、欧州(12.3)、アジア(中国除く)(9.5)、カナダ(2.4)

 

2 業績詳細

 

単位は100万USドル

 

損益計算書 
売上高 営業利益 純利益

希薄化後

1株益

1株配
12 81698 6018 3900 5.11 1.76
13 86623 6328 4585 5.96 1.94
14 90762 7196 5446 7.38 2.92
15 96114 7170 5176 7.44 3.64
16 94571 6773 4895 7.61 4.36
17予 91978 9842 6089 9.99 536714
17 93392 10053 8197 13.43 5.68
18予 96920 11474 8472 13.73 6.64456
19予 102265 12683 9493 16.21 7.54677
20予 109302 14595 10379 19.04 8.67143

 

2017年実績は、予想よりも、売上高、営業利益、純利益の全てが、当初予想よりも増加した。2018年以降も業績堅調がつづく見通しです。

 

財務

 

総資産 自己資本 自己資本比率(%) 1株株主資本(USD) 非支配持分 有利子負債 流動資産 固定資産 流動負債 固定負債
15 94408 6335 6.71 9.50 62 9964 68234 26174 50412 37661 
16 89997 817 0.91 1.32 60 9952 62488 27509 50134 39046
17 96920 355 0.38 0.60 57 11117 85194 27168 74648 36058

  

自己資本自己資本比率が異常に少ない。 よく分からない。

 

指標 

 

ROE ROA 設備投資 減価償却 研究開発
16 136.88 7.35 2741 1890 3392
17予 745.36 10.94 2025 1945
17 1398.81 11.03 1968 1985 3179
18予 2386.65 12.43 2213 2092 -

 

ROEが1000以上。どういう計算でROEが、1000を超えているのか不明

 

  

PER(変動しますが、ここでは、12月末で比較しています)

2016年実績 20.46

2017年予想 24.09

2017年実績 21.96

2018年予想 24.67

 

PERは高めです。安易に購入しないほうが良さそうです。

 

 

BPS(一株当たりの純資産)(上表の1株当たりの株主資本)

2017年実績 0.60

2018年予想 −3.02

 

資産が少ないことは、経営が不安定なのか?それとも、経営状況は良好なのか?。

  

発行済株式数(100万株)

2016年 617.151590

2017年 591.038830

 

(合併の影響で、発行済株式数が約2倍になっています。)

 

キャッシュフロー

 

営業CF 投資CF 財務CF 現金同等物 フリーCF 営業CFマージン
15 9363 -1846 -7920 11302 7517 9.74
16 10499 -3380 -9587 8801 7119 11.10
17 13344 -2065 -11350 8813 11282 14.29

 

 営業CFマージンが10〜15%です。魅力が薄いです。

 

ボーイングの10年株価チャート

 

ボーイングの10年間株価チャート。10倍株です。素晴らしい株価上昇です。

 

ボーイングの6ヶ月間の株価チャート

株式市場が不安定なこの6ヶ月でも、株価が上昇しています。

 

 

 ボーイングは、10年間で株価10倍になっています。(テンバガー)

直近6ヶ月も、上昇トレンドです。

 

 

 2 所感

業績は申し分ありません。絶好調です。

しかし、意味がよく分からない経営数値がありますので、念のため、、購入対象から外しておきます。

  

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

米国ダウ30の28 ゴールドマン・サックス(GS)の2017年業績純利益は予想未達。2018年業績は大幅業績良好予想へ。

 

1 2017年12月末決算

 

1 業績概要

2017年通期は、下期に入ってもトレーディング業務、なかでも債券・為替の取引収入が低迷から脱せず、税制改正に伴う一時費用も直撃した。純利益は前期比で4割強の減益となった。2018年通期は、トレーディング業務が上向くか不透明が漂うが、前期とは逆に税制改正による減税効果が見込まれるため、純利益は反転する見通し。

 

(企業概要)

1869年創業の世界有数の投資銀行。2008年から銀行持株会社に移行。投資銀行業務、法人・金融機関・投資ファンド・政府などへの金融サービス、投融資、投資運用業の4つを中心に世界30カ国以上で業務展開。

 

2 各種の指標、他社比較、地域分布など

 

採用インデックス

ダウ30、S&P100、S&P500、ラッセル1000、S&Pグローバル100

 

S&P格付け

BBB+

 

同業種内順位(全1706社)(各種金融)

時価総額>3位

<売上高>3位

<同業種内時価総額1位>Berkshire Hathaway

 

<ライバル企業>

Morgan Stanley,JPMorgan Chase,Bank of America,Citigroup,Lazard 

 

同業種の日本企業:野村HD、大和証券グループ本社、みずほFG

 

<ブランド>

ゴールドマン・サックス投資銀行

 

<株主構成>

機関投資家(73.2%)

事業会社(2.9%)

個人・役員(2.1%)

その他一般株主(21.6%)

 

<事業構成>

Institutional Client Services(37.1)、Investment Banking(23)、Investing & Lending(20.5)、Investment Management(19.4)

 

<地域別売上高>

米大陸(60.5)、欧州・中東・アフリカ(24.5)、アジア(15)

 

2 業績詳細

 

単位は100万USドル

 

損益計算書 
営業収益   純利益

希薄化後

1株益

1株配
12 34163   7475 14.13 1.77
13 34206   8040 15.46 2.05
14 34528   8477 17.07 2.25
15 33820   6083 12.14 2.55
16 30608   7398 16.29 2.6
17予 30936   7404 17.98 2.96095
17 32073   4286 9.01 2.9
18予 33037   8314 21.57 3.15476
19予 34390   8850 23.70 3.39833
20予 34933 -- 9021 24.84 3.52375

 

2017年実績は、純利益が予想を下回った。2018年以降はバラ色の予想です(ホンマかいな。)

 

財務

 

総資産 自己資本 自己資本比率(%) 1株株主資本(USD) 非支配持分 有利子負債 流動資産 固定資産 流動負債 固定負債
15 861395 75528 8.77 171.05 459  379917 - 861395  774667 
16 860165 75690 8.80 182.46 506  377297 - 860165 - 773272 
17 916776 70390 7.68 180.96 553  428558 - 916776 - 834533 

  

指標 

 

ROE ROA 設備投資 減価償却 研究開発
16 9.78     978   
17予 9.78 1.24   1043
17 5.87     1079  
18予 11.81 1.26   1244  -

 

  

PER(変動しますが、ここでは、12月末で比較しています)

2016年実績 14.70

2017年予想 12.57

2017年実績 28.28

2018年予想 12.45

 

 

BPS(一株当たりの純資産)(上表の1株当たりの株主資本)

2017年実績 180.96

2018年予想 199.78

 

  

発行済株式数(100万株)

2016年 414.834660

2017年 388.971630

 

キャッシュフロー

 

営業CF 投資CF 財務CF 現金同等物 フリーCF 営業CFマージン
15 9481 -18574 27507 93439 ▲9093 28.03
16 6900 9270 12102 121711 16170 22.54
17 ▲17742 -29116 35198 110051 ▲46858 ▲55.31

 

 2015年、2017年はフリーCFがマイナス。2017年は営業CFまでマイナス。

 

ゴールドマン・サックス の10年株価チャート

 ゴールドマン・サックスの10年間株価チャート。上がっていません。

 

10年間の株価チャートをみてみると、2009年のリーマンショックを除くと株価はあまり上がっていません。

 

 2 所感

業績はいまいちのようです。2018年移行は大幅業績改善の予想です。

更に業績の良い企業を探すため、今回は、購入見送りです。

  

 

 

www.usa-stocks.com

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

米国ダウ30の27 JPモルガン・チェース(JPM)の2017年業績純利益は予想より良好。2018年業績は更に上向く見通し。

 

1 2017年12月末決算

 

1 業績概要

2017年通期は、トレーディング減だが、アセットマネジメントが手堅く、投資銀行の手数料が増勢。利ざやが改善。コスト削減も効果。ただ、一時的な税制改正の費用処理で純益小幅減益であった。2018年は変動相場が復活し、トレーディングに追い風。利上げで採算改善続き、利益は上向く見通し。

 

(企業概況)

世界60カ国以上に営業拠点を持つ世界有数の金融グループ。2000年にJPモルガンチェースが合併、その後も買収を重ね、米国内で最大の資産規模を誇る。JPモルガンは大企業、政府、機関投資家、富裕層個人向けに、全米トップの投資銀行、資産管理、プライベートバンキングなどの業務を展開。チェースは米国内の個人や中小企業向けに商業銀行として活動。金融緩和の縮小で収益環境が支援材料。

 

2 各種の指標、他社比較、地域分布など

 

採用インデックス

ダウ30、S&P100、S&P500、ラッセル1000、S&Pグローバル100

 

S&P格付け

A-

 

同業種内順位(全406社)(銀行)

時価総額>1位

<売上高>1位

<同業種内時価総額1位>JPMorgan Chase & Co.

 

<ライバル企業>

Goldman Sachs,Morgan Stanley,Bank of America,Citigroup,Wells Fargo&Company 

 

同業種の日本企業:三菱UFJFG、三井住友FG、みずほFG

 

<テーマ>

利上げ

 

<ブランド>

JPモルガン・チェース(銀行)

  

<株主構成>

機関投資家(76.2%)

事業会社(0%)

個人・役員(0.6%)

その他一般株主(23.1%)

 

<事業構成>

Consumer & Community Banking(43.4)、Corporate & Investment Bank(36.6)、Asset & Wealth Management(13.7)、Commercial Banking(9.4)、Corporate Segment(1.2)

 

<地域別売上高>

北米(77.7)、欧州・中東・アフリカ(14.5)、アジア太平洋(5.8)、中南米(2)

 

2 業績詳細

 

単位は100万USドル

 

損益計算書 
営業収益   純利益

希薄化後

1株益

1株配
12 91658   21284 5.20 1.20
13 97142   17886 4.34 1.44
14 91973   21745 5.29 1.58
15 89202   24442 6.00 1.72
16 90307   24733 6.19 1.88
17予 100702   23937 6.69 2.11364
17 93689   24441 6.31 2.12
18予 107492   30200 8.89 2.45391
19予 112117   31401 9.74 2.88476
20予 115377 -- 32108 10.59 3.08

 

2017年実績は、予想よりも、営業収益は下回ったが、純利益は予想を上回った。2018年以降の予想は好調です。

 

財務

 

総資産 自己資本 自己資本比率(%) 1株株主資本(USD) 非支配持分 有利子負債 流動資産 固定資産 流動負債 固定負債
15 2351698 221505 9.42 60.47   577065        
16 2490972 228122 9.16 64.07   592732        
17 2533600 229625 9.06 67.05   567864        

  

自己資本比率は、銀行は10%程度であり、問題ありません。

 

指標 

 

ROE ROA 設備投資 減価償却 研究開発
16 11.00        
17予 10.49 1.69    
17 10.68        
18予 13.15 1.81     -

 

  

PER(変動しますが、ここでは、12月末で比較しています)

2016年実績 13.94

2017年予想 13.59

2017年実績 16.95

2018年予想 13.08

 

PERは、大手銀行と比較すると、平均的な値です。

 

 

BPS(一株当たりの純資産)(上表の1株当たりの株主資本)

2017年実績 67.05

2018年予想 70.41

 

  

発行済株式数(100万株)

2016年 3560.716940

2017年 3424.825880

 

キャッシュフロー

 

営業CF 投資CF 財務CF 現金同等物 フリーCF 営業CFマージン
15 73466 106980 -187511 6775 180446 82.36
16 20196 -114949 98271 4637 ▲94753 22.36
17 ▲2501 -10283 14642 1246 ▲12784 ▲2.67

 

 2016年、2017年ともにフリーCFがマイナス。2017年は営業CFまでマイナス。

 

JPモルガン・チェースの10年株価チャート

 

JPモルガン・チェースの10年株価チャート。10年間で3倍になっている

 

JPモルガン・チェースの6ヶ月チャート

 

JPモルガン・チェースの6ヶ月株価チャート。値動きがボックス圏で冴えない。

 

10年間の株価チャートをみてみると、10年間で3倍近くに上昇していますが、停滞、上昇、停滞を繰り返しています。

 

 2 所感

超大型銀行ですが、業績はいまいちのようです。

更に業績の良い企業を探すため、今回は、購入見送りです。

  

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。





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