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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などを学んでいきたいです。






【つみたてNISA】【イオン銀行】【 インデックスファンド】大和のiFreeシリーズで統一。カテゴリーが充実しており、選びやすい。開始6ヶ月間のリターンを調査!!

 

  

イオン銀行つみたてNISAの特徴(インデックス編)

イオン銀行のつみたてNISA

 

インデックス型(国内株式型、国際株式型、国内外バランス型)

 

の6ヶ月間、成長を調べてみました。

 

1 インデックス型の商品まとめ

1 国内株式型

 

 1 iFree日経225インデックス
 2 iFreeTOPIXインデックス
 3 iFreeJPX日経400インデックス

  

2 海外株式型

 

 4 iFree S&P500インデックス
 5 iFree外国株式インデックス(為替ヘッジあり)
 6 iFree外国株式インデックス(為替ヘッジなし)
 7 iFree新興国株式インデックス 

 

3 バランス型

 

 8 iFree8資産バランス

 

2  インデックスファンドのまとめ一覧表とチャート

 

1 国内株式型

 

 商品名称 iFree日経225インデックス iFreeTOPIXインデックス iFreeJPX日経400インデックス
ネット専用ファンド ○  ○  ○ 
 運用会社 大和 大和 大和
商品分類  国内株式型 国内株式型 国内株式型 
商品説明 日本の株式に投資 日本の株式に投資 日本の株式に投資
購入時手数料  なし  なし  なし
 信託報酬(税込)% 0.18 0.18 0.21
ベンチマーク  日経平均株価日経225 TOPIX JPX日経400
 純資産(億円) 21.5 5.8 2.7
 基準価額(2018/7/13) 13737 13319 13170 
設定  2016/9/8 2016/9/8 2016/9/8
方式  ファミリーファンド ファミリーファンド ファミリーファンド
特徴  日経平均株価に連動する投資成果を目指す TOPIXに連動する投資成果を目指す JPX日経400に連動する投資成果を目指す
リターン(2018/6/30時点)       
 6ヶ月 ▲1.10 ▲3.75 ▲3.71
1年 13.30 9.47 8.77
3年 ー 
設定来 35.59 33.26 31.46
       

 

 

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2 海外株式型

 商品名称 iFreeS&P500インデックス iFree外国株式インデックス(為替ヘッジなし) iFree外国株式(為替ヘッジあり)  iFree新興国株式インデックス 
 ネット専用 ○  ○  ○ 
 運用会社 大和 大和 大和 大和
商品分類  海外株式型 海外株式型  海外株式 新興国株式 
商品説明 米国の株式に投資 先進国の株式に投資 先進国の株式に投資(為替ヘッジあり)  新興国の株式に投資 
購入時手数料  なし  なし  なし なし 
 信託報酬(%) 0.24 0.21 0.21 0.37 
ベンチマーク  S&P500 MSCIコクサイ指数(円ベース) MSCIコクサイ指数(円ベース、円ヘッジ)  FTSE RAFI エマージングインデックス(円換算)
 純資産(億円) 53.2 14.3  3.1 17.2
 基準価額(2018/6/13) 11718 14167 11171  13191 
設定  2017/8/31 2016/9/8 2017/8/31 2016/9/8
方式  ファミリーファンド ファミリーファンド ファミリーファンド ファミリーファンド
特徴 S&P500指数(円ベース)の値動きに連動する投資成果を目指す MSCIコクサイ指数(円ベース)の値動きに連動する投資成果を目指す MSCIコクサイ指数(円ベース、円ヘッジ)の値動きに連動する投資成果を目指す  FTSE RAFI エマージングインデックス(円換算)の値動きに連動する投資成果を目指す
リターン(2018/6/30時点)        
6ヶ月 ▲0.43 ▲2.26 0.29 ▲10.12
1年 8.96 3.21
3年        
設定来 11.46 34.92 8.80 26.35
         

 

 

 

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 3 バランス型

 

 商品名称 iFree8資産バランス
ネット専用ファンド ○ 
 運用会社 大和
商品分類  国内外資産複合
商品説明 国内外の株式、債券、REIT
購入時手数料  なし 
 信託報酬(税込)% 0.24
ベンチマーク  合成
 純資産(億円) 85.2
 基準価額(2018/7/12) 11745
設定  2016/9/8
方式  ファミリーファンド
特徴  国内外の株式、債券、リートなど8つの資産クラスに均等に投資する。資産クラスは、国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、国内リート、海外リート
リターン(2018/6/30時点) 2018/6/30
6ヶ月 ▲2.89
1年 3.53
3年  
設定来 14.54
   

 

 

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 3 所感 

  

イオン銀行のつみたてNISA対象のインデックスファンドの成長を調べてみました。

設定来のリターンは、概ね、順調にプラスです。

インデックスファンドなので、上がるも下がるも相場次第なので、つみたて続けていくことが重要です。

 

 

www.fsa.go.jp

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

【つみたてNISA】 つみたてNISA、一般NISA の現状(口座数、運用金額、世代など)(金融庁のHPの資料より)

皆様は、つみたてNISA での、資産形成を始めているでしょうか。

 

つみたてNISAは、各年上限40万円までを、20年間非課税で運用できる魅力的な金融制度なので、是非ご活用ください。

 

 

www.usa-stocks.com

 

 

 

 

 

つみたてNISAの現状が、金融庁により公表されました。

平成30(2018)年1月〜3月の出だしは非常に好調なようです。

管理人も、40万円/年の上限一杯を目標に、毎週水曜日に、継続して積み立てています。

 

公表された資料を紹介します。

 

 

1 NISA(一般・つみたて)の現状

 

 

 

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 つみたてNISAのキャラクター  つみたてワニーサ  です。

 

1 NISA(一般・つみたて)の口座数

 

1 つみたてNISAの口座数

1 つみたてNISA開設口座数 

 

平成30(2018)年の1月から3月に開設されたつみたてNISAの口座数は、約51万口座

 

2 NISA(一般・つみたて)口座数 

 

一般NISAの口座数と合わせると、約69万口座

 

→ つみたてNISAが、NISA口座数全体の増加に大きく寄与。

 

(参考)iDECO:平成29(2017)年1月に加入者範囲を拡大、同年中に約50万人が利用開始sh、平成30(2018)年4月時点での加入者数は、約90万人

 

 

図1 一般NISA・つみたてNISAの新規口座開設数の推移

  

図1 一般NISA・つみたてNISAの新規口座開設数の推移

(注1)平成29年10月〜12月末については、平成30年以降もNISAを利用するには、住民票の再提出が、法律上求められていたことから、同期間中には税務当局において膨大な確認事務が発生することが予見されたため、平成29年分の新規口座開設を受け付けないとされた期間

 

表1 一般NISA・つみたてNISAの新規口座開設数の推移

  

月末 NISA口座(万) つみたてNISA(万) 合計(万)
平成27(2015)  3  54 制度なし 54
  42 42
  9 37 37
  12 30 30
平成28(2016)  3 24 24 
  6 18 18
  9 20 20 
  12 12 12 
 平成29(2017) 3 16 16
  6 13 13
  9 12 12
  12 上記(注1) 申込受付期間 上記(注1)
平成30(2018) 3 18 50.7462 約69

 

 

 2 NISA(一般・つみたて) 口座数及び買付額の推移

 

1 NISA(一般・つみたて) 口座数及び買付額の推移(平成30年3月末時点)

 

図1 NISA(一般・つみたて) 口座数及び買付額の推移 

NISA(一般・つみたて) 口座数及び買付額の推移

 

(注2)平成30年3月末以降の口座数及び買付額は、同年1月のつみたてNISA開始に伴い、一般NISAとつみたてNISAの合計値を表示。

 

表2 NISA(一般・つみたて) 口座数及び買付額の推移

月末 NISA、つみたてNISA口座(万) つみたてNISA(万) 買付額(兆円)
平成26(2014)  1 492 制度なし -
平成27(2015)  3 879 4.4
平成28(2016)  3 1012 7.8
平成29(2017)  3 1077 10.5
平成30(2018)  3 1168  上記(注2) うち51 13.9

 

 

【NISA(一般・つみたて)】

 

1 総口座数

 

 総口座数は、1167万9355口座

 うち、つみたてNISAの口座数は、50万7462口座

 

2 総買付額

 

 総買付額は、13兆9398億9223万円

 うち、つみたてNISAの買付額は、110億9681万円

 

3 つみたてNISA口座開設者の傾向について 

 

1 傾向まとめ

 

 1 つみたてNISAの口座開設者の年代

 一般NISAと比べ、つみたてNISAは、20代〜40代による口座開設の割合が多い。(非課税期間を考えると、20年間の長期非課税は若い世代向きのシステム設計です)

 

  つみたてNISA  20〜40歳代は、7割

  一般NISA  20〜40歳代は、3割

 

図3 世代別比較 つみたてNISA

世代別比較 つみたてNISA

 

 

図4 世代別比較 一般NISA 

世代別比較 一般NISA

 

 

 年代 つみたてNISA(%)  一般NISA(%) 
20歳代   16  4
30   25  10
40   26  15
50   16  17
60   11  24
70   7  20
80   70歳以上に含まれる  9

 

 

2 つみたてNISAの口座開設者の新規開設、切り替え

図5 新規開設/切り替え

 

 

つみたてNISAの新規開設と切り替えの割合

 

表5 新規開設/切り替え 

新規開設/切り替え 稼働/非稼働 割合 
 新規開設  66
一般NISAからの切り替え 非稼働  11
  稼働  23

 

4 つみたてNISAのつみたて金額について

 

1 つみたてNISAにおける毎月の積立投資金額について

 

1 毎月のつみたて金額

 

 毎月の投資金額を限度額(30000円超)まで利用する顧客が多い金融機関(A社)のほか、10000円以下の少額で利用する顧客が多い金融機関(B社、C社)もみられる。

 

→少額からの積立投資を含めて、つみたてNISAが有効に活用されている。

 

A社のつみたてNISAの毎月のつみたて金額の価格帯

 

 

B社のつみたてNISAの毎月のつみたて金額の価格帯

 

 

C社のつみたてNISAの毎月のつみたて金額の価格帯

 

 

 

毎月の買付金額(円) A社  B社  C社 
5000未満     15
10000未満  16   19
10000  9 51  24
10000超〜20000未満   8   4
20000    17  
20000超〜30000未満  12   13 
30000  10     
30000超  45 32 25 
合計 100 100 100

 

4 所感

つみたてNISAが制度開始から、わずか3ヶ月で51万口座も開設されており、また、運用金額は14兆円と多く、よいスタートではないかと思います。

 

また、 世代別のグラフでは、一般NISAとは異なる世代の投資の入り口を作ったことが、今後の資産形成を考えたときに、未来への大きな効果だと思います。

 

10000円未満の少額で、資産形成を実施している顧客も多くあり、20年間という長期の非課税期間があることを考えると、様子を見て、出せる範囲を見定めていったり、家計の余裕資金を勘案しながら、増額する人もいるのではないかと思います。

 

時間による複利の効果は、驚くべき結果を出すこともありますので、つみたてNISAにより、資産形成ができるとよいと思います。

 

管理人も40万円/年の限度額一杯の、つみたてNISAの購入を続けています。

 

 

 

 

(参考)

 

つみたてNISAの背景について(その1) 

 

www.usa-stocks.com

 

つみたてNISAの背景について(その2)

 

www.usa-stocks.com

 

 つみたてNISA対象ファンド(インデックス型)の資金流入順位

 

www.usa-stocks.com

 

つみたてNISA  対象ファンド 運用成績上位 

 

www.usa-stocks.com

 

管理人のつみたてNISAの設定です(ご参考にしてください) 

 

www.usa-stocks.com

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

ユニリーバ(UL)(ADR)2017年業績大幅増収、大幅増益。2018年以降も増収、増益の見通し

 

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1 2017年12月末決算

 

1 業績概要

2017年通期は、食品の販売数量が減少だが、新興国でブランド力を活かした値上げが奏功。ユーロ安の恩恵。コスト削減が浸透し、大幅な増収、増益であった。2018年も先進国は伸び悩むが、新興国開拓や合理化効果で利益は上向く見通し。

 

2 各種の指標、他社比較、地域分布など

 

採用インデックス

ADRのためなし)

 

S&P格付け

A+

 

NYSE

 

同業種内順位(全37社)(家庭用品・パーソナル用品)

時価総額>2位

<売上高>2位

<同業種内時価総額1位>The Procter & Gamble

 

<ライバル企業>

The Procter & Gamble

 

 同業種の日本企業:花王、ライオン、資生堂

 

<テーマ>

 新興国拡販

 

<ブランド>

LUX(ボディソープ・シャンプー)、Dove(ボディケア製品)、モッズ・ヘア(シャンプー)、LIPTON(紅茶)、ジフ(台所洗剤)、ドメスト(トイレ用洗剤)、AXE(男性用ボディケア製品)

 

<株主構成>

機関投資家(36.7%)

事業会社(0%)

個人・役員(0%)

その他一般株主(63.3%)

 

<事業構成>

Personal Care(38.5)、Foods(23.3)、Home Care(19.7)、Refreshment(18.5)

  

<地域別売上高>

アジア、アフリカ・中東・トルコ、ロシア・ウクライナベラルーシ(43.3)、米大陸(32.6)、欧州(24.1)

 

2 業績詳細

 

単位は100万USドル

 

損益計算書 
売上高 営業利益 営業利益率 純利益

希薄化後

1株益

1株配 配当性向
12 67669 9007 13.31 5759 1.98 1.2533 63.3
13 68576 10168 14.83 6668 2.29 1.4371 62.8
14 58628 9545 16.28 6259 2.17 1.472 67.8
15 57857 8030 13.88 5331 1.87 1.3203 70.6
16 55645 8135 14.62 5472 1.92 1.4164 73.8
17予 65544 11281 17.21 7461 2.62 1.70625 65.1
17 64499 10519 16.31 7268 2.58 1.6637 64.5
18予 64860 11756 18.13 7651 2.88 1.90089 66.0
19予 66347 12647 19.06 8299 3.20 2.07976 65.0
20予 69030 13846 20.06 9288 3.61 2.37687 65.8

 

2017年は、前年比で、大幅増収、大幅増益(しかし、対予想では、売上高、営業利益、純利益共に、予想を下回った)。

2018年以降は増収、増益が継続する予想。

 

配当利回りは、3.19%程度です。

連続増配は、8年です。

株価は、55.54ドル(2018年7月13日)

 

財務
総資産 自己資本 自己資本比率(%) 1株株主資本(USD) 非支配持分 有利子負債 流動資産 固定資産 流動負債 固定負債
15 52298 15439 29.52 5.91 698 15903 12686 39612 20019 16840
16 56429 16354 28.98 6.08 660 17518 13884 42545 20556 19519
17 60285 13629 22.61 5.98 910 29334 16983 43302 23177 23479

  

自己資本比率が22%程度ですが、問題ありません(P&Gの45%に比べると低めですが)

流動負債が、流動試算を上回っていることが問題です。

 

指標 

 

ROE ROA 設備投資 減価償却 研究開発
16 32.16 13.98  2098  1464  1032 
17予 43.22  18.94 2244  1785   
17 43.23 15.94 2019 1770 1080
18予 46.76 16.24 2089 1807 -

 

2017年実績で、ROEは43%、ROAが16%と高く、効率的に、株主資本と、資産を生かした経営です。P&Gを上回っています。

 

 

PER(変動しますが、ここでは、9月末で比較しています)

2016年実績 21.16 

2017年予想 22.15

2017年実績 21.60

2018年予想 18.46

 

PERは、20%を超えており、割高です。

 

 

BPS(一株当たりの純資産)(上表の1株当たりの株主資本)

2017年実績 5.98

2018年予想 ー

 

積み上げてきた資産が少ないです。

 

  

発行済株式数(100万株)

2016年 2839.689640

2017年 2738.881590

 

キャッシュフロー

 

営業CF 投資CF 財務CF 現金同等物 フリーCF 営業CFマージン
15 7330 -3539 -3032 2500 3791 13.8
16 7047 -3188 -3073 3570 3859 13.4
17 7292 -5879 -1433 3982 1413 13.6

 

 営業CFマージンが13%以上あり優良企業です。

 

 

ユニリーバの10年株価チャート

 

”ユニリーバの10年間株価チャート”

 

 

ユニリーバの6ヶ月間株価チャート

 

ユニリーバの6ヶ月間株価チャート

 

 

10年間で2倍以上になっています。しかし、6ヶ月チャートをみると、52ドルから58ドルの間で、もたついています。

 

 2 所感

 

非常に魅力的に見えたので調べてみました。優良企業ですが、気になる点がありますので、様子見です。PERも、予測していた数値よりも高いので残念です。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

クロロックス(CLX)。連続増配40年。2017年業績は増収、増益です。2018年以降も、増収、増益の予想です。

 

1 2017年6月末決算

 

 

 

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1 業績概要

 

(企業概況)

家庭用品の老舗。洗濯用洗剤・漂白剤などを製造。除菌用ペーパータオルやトイレ用漂白剤はじめ全ブランドのうち、8割以上で米国内1位または2位のシェアを誇る。米国内売り上げが8割強。残りは中南米やカナダ。1977年以来毎年増配。

 

 

 2 各種の指標、他社比較、地域分布など

 

採用インデックス

S&P500、ラッセル1000

 

S&P格付け

A-

 

NYSE

 

同業種内順位(全37社)(家庭用品・パーソナル用品)

時価総額>6位

<売上高>7位

<同業種内時価総額1位>The Procter & Gamble

 

<ライバル企業>

The Procter & Gamble,Kimberly-Clark,Colgate-Palmolive,Church & Dwight,

 

同業種の日本企業:花王

 

<テーマ>

内需

 

<ブランド>

CLOROX(洗剤、漂白剤)、BRITA浄水器)、Hidden Valley(ドレッシング)

 

 

<事業構成>

Cleaning(33.5)

 

<地域別売上高>

米国(83.7)

 

2 業績詳細

 

単位は100万USドル

 

損益計算書 
売上高 営業利益 営業利益率 純利益

希薄化後

1株益

1株配 配当性向
14 5514 970 17.59 558 4.32 2.85 66.0
15 5655 1002 17.72 580 4.37 2.99 68.4
16 5761 1051 18.24 648 4.92 3.11 63.2
17 5973 1109 18.57 701 5.33 3.24 60.8
               
18予 6127 1140 18.61 812 6.21 3.42833 55.0
19予 6356 1205 18.96 840 6.54 3.73436 57.1
20予              

 

2017年実績は、増収、増益。

2018年以降も増収、増益の予想。

配当利回り 2.87%。増配年数 40年。

配当性向は60%程度で余裕があり、連続増配は続きそうです。

 

株価    134.46ドル(2018/7/13)

 

財務

 

総資産 自己資本 自己資本比率(%) 1株株主資本(USD) 非支配持分 有利子負債 流動資産 固定資産 流動負債 固定負債
15 4164 118 2.83 0.91     1429 2735 1405 2641
16 4510 297 6.59 2.30     1485 3025 1558 2655
17 4573 542 11.85 4.20     1514 3059 1809 2222

 

2015年には低すぎた自己資本比率が、上がってきています。

 

PER(変動しますが、ここでは、6月末で比較しています)

2016年実績  ー

2017年予想  ー

2017年実績 24.98

2018年予想 21.14

 

2018年予想PERでは、少々割高です。

 

 

2017年実績 ROE    167.58%

      ROA     15.47%

 

 

 

BPS(一株当たりの純資産)(上表の1株当たりの株主資本)

2017年実績 4.20

2018年予想 6.64

 

一株あたりの純資産は低いです。。

 

  

発行済株式数(100万株)

2016年 ー

2017年 129.014170

 

キャッシュフロー

 

営業CF 投資CF 財務CF 現金同等物 フリーCF 営業CFマージン
15 874 -106 -696   766 15.5
16 778 -430 -316   348 13.5
17 868 -205 -645   663 14.5
18            

 

営業CFマージンは15%を下回っています。まずまずでしょうか。

  

クロロックスの10年株価チャート

 

f:id:kusunokiyama:20180714162209p:plain

 

クロロックスの6ヶ月間株価チャート

 

f:id:kusunokiyama:20180714162246p:plain

 

 

10年間で、約2.5倍になっており良好な成績です。

6ヶ月では、ボックス圏での値動きになっています。 

 

 2 所感

 

連続増配40年で、業績に安定感があります。増配は、継続すると思います。

ただ、PERは、営業キャッシュフローマージンからは、株価が割高になっていると思います。長期の配当狙いであれば、配当利回りが2.87%なので、保有も良いと思います。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

【つみたてNISA】【イオン銀行】【 ひふみプラス他、アクティブファンドが超充実】ネット専用ファンド多数で選びやすい。開始6ヶ月間のリターン、成長を調査!!つみたての選択肢に加えてもよいかも

 

  

イオン銀行つみたてNISAの特徴

イオン銀行のつみたてNISA

 

アクティブ型(国内株式型、国際株式型、国内外バランス型)

 

の6ヶ月間、成長を調べてみました。

 (各ファンドの過去記事をご参考のために、リンクを張っています)

 

1 アクティブ型の商品まとめ

1 国内株式型

 

 1 年金積立Jグロース
 2 大和住銀DC国内株式ファンド
 3 ひふみプラス
  4 コモンズ30ファンド
 5 ニッセイ日本株ファンド

  

2 海外株式型

 

 6 フィデリティ・欧州株・ファンド
 7 フィデリティ・米国優良株・ファンド

 

3 バランス型

 

 8 のむラップ・ファンド
 9 ハッピーエイジング20
 10 ハッピーエイジング30
 11 ハッピーエイジング40
 12 世界経済インデックスファンド

 

 

2  各アクティブファンドのまとめ一覧表とチャート

 

1 国内株式型

 

 商品名称 Jグロース 大和住銀DC国内株式ファンド ひふみプラス  コモンズ30   ニッセイ日本株ファンド
ネット専用ファンド ○  ○  ○  ○  ○ 
 運用会社 日興 大和住銀 レオス  コモンズ  ニッセイ 
商品分類  国内株式型 国内株式型 国内、海外の株式型  国内、海外の株式型  国内株式型
商品説明 日本の株式に投資 日本の株式に投資 日本、海外の株式に投資 日本、海外の株式に投資 日本の株式に投資
購入時手数料  なし  なし  なし なし  なし 
 信託報酬(税込)% 0.89 1.03 1.06 1.06 1.08
ベンチマーク  TOPIX  TOPIX なし なし TOPIX
 純資産(億円) 237 132 6095 144 823
 基準価額(2018/7/12) 25184 13159 41458  29574 22524 
設定  2001/10/31 2006/10/23 2012/5/28 2009/1/19 2001/12/26
方式  ファミリーファンド ファミリーファンド ファミリーファンド ファミリーファンド ファミリーファンド
特徴  成長性、自己資本比率が高い企業、株主への利益還元を重視 割安性を重視し、収益性・成長性を勘案  市場価値が割安な株式に投資  30年目線で、30銘柄程度のグローバル企業に集中投資 PER,PBR等に着目して割安株投資
リターン  2018/6/30 2018/6/30 2018/6/30 2018/6/30 2018/6/30
 1年 14.23 7.35 23.09 13.71  5.27
3年(年率) 7.44 3.27 16.58 7.65 2.18
5年(年率) 15.02 9.84 22.83  12.09  9.69
10年(年率) 6.64 5.08     4.20
           

 

 

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2 海外株式型

 商品名称 フィデリティ・欧州株・ファンド フィデリティ・米国優良株・ファンド
 ネット専用 ○  ○ 
 運用会社 フィデリティ フィデリティ
商品分類  海外株式型 海外株式型 
商品説明 欧州の株式に投資 米国の株式に投資
購入時手数料  なし  なし 
 信託報酬(%) 1.62 1.61
ベンチマーク  MSCI ヨーロッパ・インデックス S&P500(税引き前配当金込み/円ベース)
 純資産(億円) 196 208
 基準価額(2018/6/12) 27589 21725
設定  1998/4/1 1998/4/1
方式  ファミリーファンド ファミリーファンド
特徴  個別企業分析により、優良企業を剪定し、利益成長性等を比較して、妥当と思われる株価水準で投資 個別企業分析により、国際的な優良企業や将来の優良企業に投資
リターン  2018/6/30 2018/6/30
1年 10.28 10.89
3年(年率) 5.86 3.37
5年(年率) 12.94 13.30
10年(年率) 6.10 7.08
     

 

 

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3 バランス型

 

 商品名称 のむラップファンド(積極型) ハッピーエイジング20 ハッピーエイジング30 ハッピーエイジング40 世界経済インデックスファンド
ネット専用ファンド ○  ○  ○  ○  ○ 
 運用会社 野村 損保ジャパン 損保ジャパン 損保ジャパン 三井住友TAM(三井住友トラストアセットマネジメント)
商品分類  国内外資産複合 国内外資産複合  国内外資産複合 国内外資産複合 国内外資産複合
商品説明 国内外の株式、債券、REIT 国内外の株式、債券に分散 国内外の株式、債券に分散  国内外の株式、債券に分散  国内外の株式、債券に分散 
購入時手数料  なし  なし  なし なし  なし 
 信託報酬(税込)% 1.49 1.59 1.46 1.30 0.54
ベンチマーク  なし 合成 合成 合成 不明
 純資産(億円) 245 103 126 152 583 
 基準価額(2018/7/12) 20691 14806 14967 14797 22380 
設定  2010/3/15 2000/7/31 2000/7/31 2000/7/31 2009/1/16
方式  ファミリーファンド ファミリーファンド ファミリーファンド ファミリーファンド ファミリーファンド
特徴  野村證券が独自開発した資産運用モデルを使用した最適化運用 長期的な過去データに基づく分析と将来に対する見通しにもとづいて、各資産毎の長期的期待収益率、標準偏差相関係数を予測して投資。国内外の株式の基準組み入れ比率を90% 長期的な過去データに基づく分析と将来に対する見通しにもとづいて、各資産毎の長期的期待収益率、標準偏差相関係数を予測して投資。国内外の株式の組み入れ比率を70%。  長期的な過去データに基づく分析と将来に対する見通しにもとづいて、各資産毎の長期的期待収益率、標準偏差相関係数を予測して投資。国内外の株式の組み例比率を50% 株式と債券の比率を50%:50%にします。組み入れ比率は、GDP総額の比率を参考に決定 
リターン  2018/6/30 2018/6/30 2018/6/30 2018/6/30 2018/6/30
 1年 4.71 6.06 4.38 3.26 2.86 
3年(年率) 2.14 2.93 2.21 2.15  0.87
5年(年率) 8.50 9.74 8.21 6.41 6.71
10年(年率) - 3.78 3.45 3.11 -
           

 

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 3 所感 

  

イオン銀行のつみたてNISAの成長を調べてみました(今回はアクティブファンド)。

成績良好なアクティブファンドを多数採用した、非常に魅力的なラインナップになっています。個性豊かで、概ね実績も優れています。

過去の成績が優秀なので、各々のアクティブファンドの将来性を期待し、信じる方は、つみたて設定されてもよいと思います。

 

 

www.fsa.go.jp

  

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

スターバックス(SBUX)10年間で株価10倍のテンバガー。2017年業績は増収、増益。2018年以降も順調に成長する予測。

 

1 2017年9月末決算

 

1 業績概要

2017年9月通期は、既存店は客数横ばいだが、単価は着実増。ただ、効率性が低下し、営業益は横ばいであった。2018年の第1四半期も営業減益だが、中国の持分取得に関する一時的な利益が純利益を押し上げ。通期でも純利益上向くが、一段の成長に課題も。

 

 

2 各種の指標、他社比較、地域分布など

 

採用インデックス

S&P100、S&P500、ナスダック100、ラッセル1000

 

S&P格付け

A-

 

同業種内順位(全140社)(消費者サービス)

時価総額>2位

<売上高>3位

<同業種内時価総額1位>McDonald's

 

<ライバル企業>

McDonald's,Dunkin' Brands Group,Panera Bread,z, YUM! Brands,Chipotle Mexican Grill,Darden Restaurants,

 

 同業種の日本企業:ドトール・日レスHD、コメダHD、伊藤園タリーズコーヒー

 

<テーマ>

 プレミアム、中国・アジア開拓、会員制・ポイント

 

<ブランド>

Starbucks(コーヒー)、Frappuccino(冷たい飲料)

 

<株主構成>

機関投資家(76%)

事業会社(0%)

個人・役員(2.6%)

その他一般株主(21.2%)

 

<事業構成>

Americas(69.9)、China/Asia Pacific(14.5)、Channel Development(9)、Europe Middle East Africa(4.5)、ALL Other(2.1)

 

 

<地域別売上高>

米国(73.8)、その他国(26.2)

 

2 業績詳細

 

単位は100万USドル

 

損益計算書 
売上高 営業利益 営業利益率 純利益

希薄化後

1株益

1株配 配当性向
12 13276 1786 13.45 1383 0.90 0.36 40
13 14866 2207 14.84 8 0.01 0.445 4450
14 16447 2792 16.97 2068 1.35  0.55  40.7
15 19162  3351  17.48 2757 1.82  0.68  37.4
16 21315  3853  18.07 2817  1.90  0.85  44.7
17予 22504  4453  19.78  3007 2.06 1.01688  49.4
17 22386  3896  17.40 2884  1.97  1.05  53.3 
18予 24750  4668  18.86  3512  2.49  1.25625  50.5
19予 27074  5233  19.32  3860 2.80  1.38867 49.6
20予 29547  5897  19.95 4268 3.17  1.55412  49.0

 

2017年は、前年比で、増収、増益(売上高、営業利益、純利益共に、予想を下回った)。

2018年以降は増収、増益が継続する予想。

 

配当利回りは、2.87%程度です。

株価は、50.25ドル(2018年7月12日)

 

財務
総資産 自己資本 自己資本比率(%) 1株株主資本(USD) 非支配持分 有利子負債 流動資産 固定資産 流動負債 固定負債
15 12416 5818 46.86 3.92 1 2347 3971 8445 3648 2950
16 14329 5884 41.06 4.03 6 3664 4757 9554 4546 3881
17 14365 5450 37.94 3.81 6 3987 5283 9082 4220 4694

  

自己資本比率が40%程度で良好です。固定負債の増加が目に付きます。

 

指標 

 

ROE ROA 設備投資 減価償却 研究開発
16 48.16 28.82  1393  973   
17予 51.11  31.08  1540  1004   
17 50.90 27.18 1537 1002 -
18予 64.45 32.50 1979  1087 -

 

2017年実績で、ROEは50%、ROAが30%ととても高いです。非常に効率的に、株主資本と、資産を生かした経営です。

 

 

PER(変動しますが、ここでは、9月末で比較しています)

2016年実績 28.49 

2017年予想 25.95

2017年実績 27.26

2018年予想 23.73

 

PERは、27%程度以上で、割高です。

 

 

BPS(一株当たりの純資産)(上表の1株当たりの株主資本)

2017年実績 3.81

2018年予想 3.83

 

積み上げてきた資産が非常に少ないです。

 

  

発行済株式数(100万株)

2016年 1460.5

2017年 1431.6

 

キャッシュフロー

 

営業CF 投資CF 財務CF 現金同等物 フリーCF 営業CFマージン
15 3749 -1520 -2256 1530 2228 15.56
16 4575 -2222 -1750 2128 2352 21.46
17 4174 -850  -3001 2462 3324 18.64

 

 営業CFマージンが15%以上あり優良企業です。

 

 

スターバックスの10年株価チャート

 

スターバックスの10年間の株価チャート。10年間で10倍以上に株価が急成長

 

 

スターバックスの6ヶ月間株価チャート

 

スターバックスの6ヶ月間の株価チャート。直近6ヶ月は、株価がボックス圏での値動きになっています。

 

 

10年間で10倍以上になっています。しかし、6ヶ月チャートをみると、60ドルから、50ドルへ落ち込んでいます。

2018年6月の株価下落は、格付け会社ムーディーズによる、格付の引き下げによるものと思われます。格付けを「A3」から「Baa1」に引き下げ、格付けの見通しも「安定的」から引き下げ方向で見直す「ネガティブ」にしています。

 

 2 所感

優良企業です。同分野にライバルが多く、今後は、2017年までの10年間で株価が10倍以上になった勢いが継続するかが問われています。

中国、アジア等への積極的な進出によって、今後も勢いが継続する可能性があります。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

テクノロジーの発展は、仕事、労働に何をもたらすのか? 未来は明るいのか?暗いのか? (IMF のブログより)

IMF国際通貨基金)のHPを読んでいると面白い記事があったので、転載します。

 

 

テクノロジーと仕事の未来

 

エイドリアン・ペラルタ

アグスティン・ロイトマン

 

2018年5月1日

 

 

写真1 テクノロジーは私たちの働き方に影響を及ぼす。

写真1 テクノロジーは私たちの働き方に影響を及ぼす(写真:BSIP/Newscom)

 

 

新しいテクノロジーが自らの仕事にもたらす影響について多くの人々が不安を感じているが、これは新しいことではない。事実、これは少なくとも産業革命が始まった当時のラッダイト運動まで、さかのぼることができる。同じことは、大恐慌の間にも再び見られたし、1960 年代に生産性が飛躍した期間後にも繰り返された。そして、1980 年代の IT 革命初期にも同じ状態が見られた。

 

政府はどのような支援を行えるだろうか。人々の能力に投資を行うことが、その答えである。

 

劇的な変化

 

過去、技術の進歩は大部分の人々の所得向上に貢献してきた。しかし、これに伴って労働者や企業、産業セクターや経済全体に起こった変化が多くの人々にとって困難であったことを私たちは忘れてはならない。

 

最新の技術革新がとりわけ労働力にもたらす影響が過去のものよりも大きくなるだろうと、状況を見守る多くの人々が考えている。

こうした人々は、過去数十年間に実質賃金が伸び悩み、国民所得に占める労働者所得の割合が低下してきたことに言及している。

人工知能 (AI)や機械化、ロボット工学などにおける新たな技術進歩は、さらに劇的なものになるかもしれない。これは、テクノロジーには人間が持つ幅広い技能を簡単に代替できるものがあるだろうと想定されているためである。

 

 

グラフ1  テクノロジーのスピード

時代が下るにつれて、技術が受容されるまでの時間差は縮んでいる。

 

テクノロジーのスピード 時代が下るにつれて、技術が受容されるまでの時間差は縮んでいる。

 出所:Comin and Hobjin(2010)

 

 

テクノロジーが受容されるまでの期間(年)の例

年代 技術名称 技術の発明年代 技術受容までの時間差(年)
18世紀  蒸気機関  1790頃  110 
19世紀前 鉄道(旅客列車)  1820頃  90 
19世紀前  鉄道(貨物列車)  1820頃  70 
19世紀中 電報  1830頃  40 
19世紀後 電話  1870頃  50 
19世紀後  電気  1880頃  60 
19世紀後 車  1880頃  40 
19世紀後  トラック  1880頃  30 
20世紀前  飛行機(貨物)  1900頃  40 
20世紀前  飛行機(乗客)  1900頃  30 
20世紀中  酸素高炉  1950頃  20 
20世紀後  パソコン  1970頃  10 
20世紀後  携帯電話  1970頃  20
20世紀後  MRI  1980頃 
20世紀後  インターネット  1980頃 10 
       

 

 

政策設計によって改善

 

まず、最新の技術革新について、また、こうした技術革新がもたらしうる影響について、理解する必要がある。労働力のすべてが代替可能ではない。そして、人工知能によって仕事が時代遅れなものになるよりも、仕事のあり方が大きく変わることの方が多いかもしれない。

そして、技術の進歩は生産性を高め、ゆくゆくは雇用を創出し、所得や生活水準の向上を可能にする。事実、私たちの研究は、賃金の動きが現在鈍いことが、生産性上昇率の低さと関係していると示している。

しかし、国々は技術革新がもたらすメリットを駆使し、賃金や格差に生じる歓迎しがたい影響に対処するために、政策を必要とする。

 

それでは、国々は何をすべきか。

 

第一に、労働の再配置を円滑にし、労働力が空費される時間を短くする政策を取る必要がある。

例えば、労働の再配置は、より充実しているが一時的な失業保険によって、より簡単になる可能性がある。そして、社会給付の持ち運びのしやすさを改善する必要があるかもしれない。

デンマークにはしっかりした労働市場制度があるが、柔軟な雇用・解雇制度に併せて、広範かつ積極的な労働市場政策が取られ、比較的充実したセーフティネットが設けられている。

このシステムは、労働供給と需要のマッチングに概ね成功しており、国際比較においてもデンマークの失業率は低い。

 

しかし、これだけでは、変化のメリットを享受する準備が相対的に整っていない人々の助けにはならないかもしれない。

人々は機会を提供する政策を必要としている。人的資本の強化が鍵だ。これは、教育への公共支出の効果性をさらに高め、教育が市場の需要に応えるようにし、生涯学習の機会を提供することを意味するかもしれない。

例えば、シンガポールはあらゆる成人が職業人生のどの段階においてもトレー ニングを受けられるように給付金を無条件で提供している。

 

 

人に投資する

教育支出の強化は、熟練度の低い労働者にプラスに働く

(ベースラインと比べた%変化) 

出所:IMF職員による試算

 

人に投資する。教育支出の強化は、熟練度の低い労働者にプラスにはたらく。

 

 

税制優遇措置を通じた再分配が、技術進歩から得られる利益を行き渡らせる別の方法かもしれない。

一部の国々・地域は、技術進歩の利益をより公正に分配するために、再分配のために財政余力を用いてきた。

例えば、カナダでは、中産階級を強化するために中所得層の税率を下げた。より最近では、対象拡大など所得税控除をさらに充実させた。再分配は各国の社会契約の一部だが、IMF の調査は格差に対処することが経済成長にプラスに働く可能性があり、したがって、国の経済にとって重要でありうることを示している。

 

しかし、再分配は効率性の代償を伴う。そうであっても、もし政府が政策を適切な形で設計すれば、どの所得層も利益を得られる。

 

では、結論は何だろうか。

技術の進歩は、経済的、社会的に素晴らしい機会を提示している。しかし、こうした進歩は、すべての人々に利益をもたらせるように、適切な政策による支えを必要とする。

 

このブログ記事はヘルゲ・バルガー、ロマン・デュバルとヴォイジェフ・マリシャフスキが中心となってまとめたテクノロジーと仕事の未来に関する G20 のペーパーに基づいている。

 

 

 

 

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所感

 

面白いブログでした。

生涯に渡って、教育に出費し、スキルアップや、視座の転換や、他分野との共同は、重要なことだと思います。 従来から、機会をつくっては、学びをより深めていました。

また、引用したブログでは触れていませんが、教育は、高スキル者にも大きな効果があることも、上記のグラフは示しています。低スキル者の効果が24%、高スキル者への効果11%程度です。

詳しい定義がはっきりしないのですが、すでに高いスキルを持っている労働者を11%もスキルアップするというのは、冷静に考えてみると、非常に大きな効果を示していると思います。

技術革新と、労働については、さらに、調べて、考えてみます。

 

このブログとは、直接関係ありませんが、学んだことを自分自身の身につけるには、長い期間の反復、復習と、自分で理解するための、「一旦、頭(心?)の中に沈めては、温め直すことを繰り返す」とでもいう期間が必要だと感じていました。

 

また、日本政府は、将来的な労働力不足について、懸念を抱いていますが、技術革新の効果で、労働力の不足を解決できると思っています。。一方、年金問題は、支給開始年齢を無理やりにでも遅らせて、かつ、増税して乗り切ると思います。

 

労働力不足については、1970〜1980年代頃にコンピューターが発展し始めた頃、システムエンジニアが、最大、6000万人も不足するとの見解を発表した調査機関もありましたが、結局、ソフト、ハードの効率化が進み、そのような桁違いの労働力不足は起こりませんでした。 (教育機関など、その分野に従事する人が増える機会があった効果もあるとは思いますが、桁違いの推定不足は、何かの前提が、全く誤っていたことが原因と考えます)

 

推論を始める時に、ある考え方、起点を、現在の状況に固定してしまうと、的外れな結論に至ることがあります。上記のシステムエンジニアの不足問題は、そのような場合だと思います。

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

イーライリリー(LLY)。2017年業績増収、減益。2018年以降業績は成長軌道で、利益が大幅に向上する予測。

 

1 2017年12月末決算

 

イイライリリーのロゴ

 

1 業績概要

 

(企業概要)

研究開発に定評がある製薬大手。初めてインスリンを実用化。糖尿病薬「ヒューマログ」、抗がん剤「アリムタ」などが柱。骨粗鬆症治療薬「フォルテオ」のほか、新薬の糖尿病「トルリシティ」、乾癬治療薬「トルツ」なども急成長。

 

 

 2 各種の指標、他社比較、地域分布など

 

採用インデックス

S&P100、S&P500、ラッセル1000

 

S&P格付け

AA-

 

NYSE

 

同業種内順位(全463社)(医薬・バイオ・ライフサイエンス)

時価総額>9位

<売上高>6位

<同業種内時価総額1位>Johnson & Johnson

 

<ライバル企業>

Abbott  Laboratories,Zoetis Inc.,Bristol-Myers Squibb,Mylan,AbbVie,

 

同業種の日本企業:武田薬品工業

 

<テーマ>

新薬

 

<ブランド>

Alimta(抗がん剤)、Humalog(超速攻型インスリン製剤)

 

 

<事業構成>

Human Pharmaceutical  Products(86.5)

 

<地域別売上高>

米国(55.9)

 

2 業績詳細

 

単位は100万USドル

 

損益計算書 
売上高 営業利益 営業利益率 純利益

希薄化後

1株益

1株配 配当性向
14 19615 3328  16.97 2390 2.23  1.96 87.9
15 19958 3745 18.76 2408 2.26 2.0 88.5
16 21222 3871  18.24 2737 2.58 2.04  79.1
17予 22506 5546  24.64 4396  4.16  2.09601  50.4
17 22871 4931  21.56 ▲204 ▲0.19 2.08 ▲10.9
18予 23365 6103  26.12 5123  4.86 2.28872  47.1
19予 23853 6606  27.69 5541  5.29  2.40742 45.5
20予              

 

2017年実績は、予想よりも増収。営業利益減、純利益減(マイナスへ転落)。

配当利回り 2.60%。増配年数 3年。

(2009年〜2014年まで、5年間据え置き  1.96ドル/年・1株)

連続配当年数:132年(1885年から2017年)(ただし、増配とは限らない)

 

株価    87.39ドル(2018/7/6)

 

財務

 

総資産 自己資本 自己資本比率(%) 1株株主資本(USD) 非支配持分 有利子負債 流動資産 固定資産 流動負債 固定負債
15 35568 14571 40.97 13.81     12573 22995 8229 12768
16 38805 14007 36.10 13.33     15101 23704 10986 13811
17 44981 11592 25.77 11.04     19202 25778 14535 18852

 

自己資本比率は、2017年は、25%まで落ちています。純利益マイナスの影響を思われます。

 

PER(変動しますが、ここでは、12月末で比較しています)

2016年実績 28.51

2017年予想 19.74

2017年実績  ー

2018年予想 16.30 (直近では、20.50)

 

2018年予想PERならば、まずまず、お買い得です。

 

 

2017年実績 ROE   13.35%

      ROA     4.08%

 

ROEは、ROAは、共に低く、株主資本、資産を生かしきれていません。

 

 

BPS(一株当たりの純資産)(上表の1株当たりの株主資本)

2017年実績 11.04

2018年予想 12.99

 

一株あたりの純資産は高めで歴史を感じさせます。

 

  

発行済株式数(100万株)

2016年 1050.875

2017年 1050.008

 

キャッシュフロー

 

営業CF 投資CF 財務CF 現金同等物 フリーCF 営業CFマージン
15 2964 +25 -3111   2991 14.85
16 4851 -3139 -559   1711 22.85
17 5615 -3783 142   1832 24.55
18            

 

営業CFマージンは15%程度以上で良好です。投資と財務のCFがよくわかりません。

  

イーライリリーの10年株価チャート

 

イーライリリーの10年間の株価チャート

 

イーライリリーの6ヶ月間株価チャート

 

イーライリリーの6ヶ月間の株価チャート

 

 

株価は、2015年から2018年まで、ボックス圏の動きで妙味がありません。

10年間で、約3倍になっているため、良好な成績です。 

 

 2 所感

売上高が漸増しており、利益も2018年以降は持ち直す予想です。

ヘルスケア株を物色中だったのですが、有力候補にいれて、買う機会を待ちます。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

ゼネラルミルズ(GIS)。連続増配13年。2017年業績微増収、純利益増。2018年以降予想も業績横ばいの予想

 

1 2017年12月末決算

 

ゼネラルミルズのロゴ

 

1 業績概要

 

(企業概要)

食品メーカー大手。シリアル食品、スナック類、ヨーグルト、インスタント・冷凍食品等を製造。ベティ・クロッカー、ハーゲンダッツなどのブランドが有名。シェアナンバー1、ナンバー2のブランドを多数保有。しかし、直近ではヨーグルト事業でシェアを大きく落とし苦戦。

 

 2 各種の指標、他社比較、地域分布など

 

採用インデックス

S&P500、ラッセル1000

 

S&P格付け

BBB

 

NYSE

 

同業種内順位(全80社)(食品・飲料・タバコ)

時価総額>10位

<売上高>11位

<同業種内時価総額1位>Anheuser-Busch InBev

 

<ライバル企業>

Kellogg,Hormel Foods,Tyson Foods,Archer-Daniels-Midland Co,

 

同業種の日本企業:明治HD

 

<テーマ>

 

<ブランド>

Betty Crocker(ベーキングパウダー)、Haagen-Dazs(高級アイスクリーム)

 

 

製品分類  割合(%) 
Snacks  21 
Cereal  17 
Convenient meals 17
Yogurt  15 
 Super-premium ice cream
Dough  11 
Baking mixes and ingredients  11
 Vegetables 2
 Other

 

 図1 製品分類 と割合

円グラフ ゼネラルミルズの製品の分類と割合(%)

 

 

 

 

<事業構成>

North America Retail(65.3)

 

<地域別売上高>

米国(71.5)

 

 

図2 地域別、商品別の分類

 

製品分類  割合(%) 
North America Retail 65
Convenience Stores and Foodservice 12
Europe and Australia 12
Asia & Latin America 11
合計 100

 

円グラフ ゼネラルミルズの地域別、商品別の分類(%)

   

2 業績詳細

 

単位は100万USドル

 

損益計算書 
売上高 営業利益 営業利益率 純利益

希薄化後

1株益

1株配 配当性向
14              
15 17630 2710 15.37 1221 1.97 1.67 84.8
16 16563 2846  17.18 1697 2.77 1.78  64.3
17 15619 2847  18.23 1657  2.77  1.92  69.3
18予 15706 2779  17.69 1849 3.17  1.99005 62.8
18 15740 2459  15.62 2131  2.74 1.960  71.5
19予 15948 2850  17.87 1989  3.42  2.10796 61.6
20予 17509 不明 1975      

 

2018年実績は、予想よりも増収。営業利益減、純利益増。

連続増配は13年間です。配当利回り 4.37%。

株価 45.04ドル(2018/7/6)

 

財務

 

総資産 自己資本 自己資本比率(%) 1株株主資本(USD) 非支配持分 有利子負債 流動資産 固定資産 流動負債 固定負債
16 21712 4930 22.71 8.26     3937 17775 5014  11767 
17 21812 4327  19.84  7.50  29.2   4061 17751  5330  12153 
18 30624 6141  20.05  10.35     4123 26500  7341 17141

 

流動比率が56%(2018年)と問題ありです。2016年は78%、2017年は、76%と、継続的に100%をきっています。

自己資本比率は、20%なので、競合他社と比較すると低めです。

 

PER(変動しますが、ここでは、5月末で比較しています)

2017年実績 20.69

2018年予想 16.40

2018年実績 18.85

2019年予想 14.73

 

PERは平均的です。業績と比較すると、お買い得です。

 

 

2018年実績 ROE   30.70%

      ROA     5.93%

 

ROEは、30%を超えており良好です。一方、ROAは、低く、資産を生かしきれていません。

 

 

BPS(一株当たりの純資産)(上表の1株当たりの株主資本)

2018年実績 10.35

2019年予想 12.25

 

一株あたりの純資産は高めで歴史を感じさせます。

 

  

発行済株式数(100万株)

2017年 576.900

 

キャッシュフロー

 

営業CF 投資CF 財務CF 現金同等物 フリーCF 営業CFマージン
15 2542 -1602 -1384 334 940 15.87
16 2629 +93 -2285 763 2723 15.87
17 2313 -646 -1645 766 1666 14.80
18 2841 -8685 +5445   -5844 18.05

 

営業CFマージンは15%程度以上で良好です。ペットフード大手の買収などあり、投資CFが一時的に過大になっています。

  

ゼネラルミルズの10年株価チャート

 

ゼネラルミルズの10年間の株価チャート

 

 ゼネラルミルズの6ヶ月間株価チャート

 

ゼネラルミルズの6ヶ月間の株価チャート

 

 

株価は、2016年年央で高値70ドルをつけてから、2018年直近では、45ドルまで落ち込んでいます。10年で1.3倍程度です。ここ、6ヶ月間も下げており、どこで下げ止まるかわかりません。 

 

 2 所感

業績が横ばいです。また、財務面で弱い点があります。

今のところは見送り、業績の変化を不定期に確認します。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。

モンデリーズ・インターナショナル(MDLZ)(ナビスコ、リッツ、トライデント)。2017年業績は増収・増益で、好調。2018年以降は増収・増益が拡大していく予想。

 

1 2017年12月末決算

 

1 業績概要

2017年通期は、柱の北米は販売が苦戦したが、ラテンアメリカやアジアが定番商品の値上げ効果で増勢。ドル安の恩恵。コスト削減の効果が現れ、営業増益であった。2018年も北米が低調だが、海外の伸びで補い、利益は着実に上向く見通し。

 

(企業概況)

 

食品大手。 ナビスコと合併した 旧クラフトフーズが母体。2012年に北米食品部門を分離、世界有数のスナック菓子メーカーになった。ビスケット、チョコ、キャンディーで世界一。「ナビスコ」「トライデント」など7ブランドが年間売上10億ドル以上。PB商品との競争激しく、2014年から2018年までリストラ推進。日本での山崎製パン子会社とのライセンス契約は終了。2017年1月オーストラリアなどの食料品事業を売却、中核ブランドに集中し、生き残りをかける。

 

2 各種の指標、他社比較、地域分布など

 

採用インデックス

S&P100、S&P500、ナスダック100、ラッセル1000

 

S&P格付け

BBB

 

同業種内順位(全80社)(食品・飲料・たばこ)

時価総額>7位

<売上高>9位

<同業種内時価総額1位>Anheuser-Busch InBev

 

<ライバル企業>

General Mills,The Hershey,The Kraft Heinz,Kellog

 

 同業種の日本企業:江崎グリコカルビー、森永製菓、ブルボン、不二家

 

<テーマ>

 再編

 

<ブランド>

OREO(クッキー)、RITZ(クラッカー)、Trident(ガム)

 

<株主構成>

機関投資家(76.1%)

事業会社(0%)

個人・役員(0.2%)

その他一般株主(23.5%)

 

<事業構成>

Europe(37.8)、North America(26.3)、アジア・中東・アフリカ(22.2)、Latin America(13.8)

 

 

<地域別売上高>

米国(24.2)、欧州(37.8)、アジア・中東・アフリカ(22.2)、中南米(13.8)

 

2 業績詳細

 

単位は100万USドル

 

損益計算書 
売上高 営業利益 営業利益率 純利益

希薄化後

1株益

1株配 配当性向
12 35015 4128 11.79 3067  1.71  1.00 58.5
13 35299 4283 12.13  3915 2.19 0.54 24.7
14 34244 3971 11.60 2184 1.28 0.58 45.3
15 29636 3770 12.72 7267 4.44 0.64 14.4
16 25923 3419 13.19 1659 1.05 0.72 48.6
17予 25688 4228 16.46 3253 2.12 0.79186 37.4 
17 25896 3791 14.64 2922 1.91 0.82 42.9
18予 26977 4632 17.17 3684 2.46 0.91551 37.2
19予 27698 4921 17.77 3931 2.68 1.01223 37.8
20予 28498 5218 18.3 4152 2.88 1.12512 39.1

 

2017年は、増収、増益(営業利益、純利益は、予想を下回った)。

2018年以降は増収、増益が継続する予想。

2013年に減配。

配当利回りは、2.10%程度です。

株価は、42.35ドル(2018年7月6日)

 

財務
総資産 自己資本 自己資本比率(%) 1株株主資本(USD) 非支配持分 有利子負債 流動資産 固定資産 流動負債 固定負債
15 62843 28012 44.57 17.73 88 15483 8958 53885 10922 23909
16 61538 25161 40.89 16.46 54 17237 8480 53058 14417 21960
17 63109 26111 41.37 17.55 80 18172 7520 55589 15793 21205

  

自己資本比率が40%を超えていますが、

流動比率が47.6%(2017年)であり、130%どころか、50%以下です。ちょっと問題ありです。

 

指標 

 

ROE ROA 設備投資 減価償却 研究開発
16 6.24 5.50  1273  835   
17予 12.93  6.87  1113  832   
17 11.40 6.08 1086 820 -
18予 14.11 7.34 1067  849  -

 

2017年実績で、ROEは11.40%とまずまずです。また、ROAも6.08%と低めですがまずまずです。

 

 

PER(変動しますが、ここでは、12月末で比較しています)

2016年実績 42.22 

2017年予想 19.37

2017年実績 22.41

2018年予想 17.88

 

PERは、22%程度以上で割高です。

 

 

BPS(一株当たりの純資産)(上表の1株当たりの株主資本)

2017年実績 17.55

2018年予想 18.16

 

  

発行済株式数(100万株)

2016年 1528.365540

2017年 1488.136080

 

キャッシュフロー

 

営業CF 投資CF 財務CF 現金同等物 フリーCF 営業CFマージン
15 3728 +2649 -5883 1870 6377 12.58
16 2838 -1029 -1862 1741 1809 10.95
17 2593 -301 -3361 761 2292 10.01

 

 営業CFマージンが10%です。優良企業ですが、もう少し欲しいところです。

 

モンデリーズ・インターナショナルの10年株価チャート

f:id:kusunokiyama:20180707153736p:plain

 

 

モンデリーズ・インターナショナルの6ヶ月間株価チャート

 f:id:kusunokiyama:20180707153841p:plain

 

10年間で2倍になっています。6ヶ月チャートをみると、2018年5月のあと、上昇傾向のようですが、まだ、様子見です。

 

 2 所感

優良企業です。管理人としては、長期保有を考えたときに、疑問点も散見され、しばらく様子見します。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。





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