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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などを学んでいきたいです。






インテル 営業利益率30%。営業CF/売上高が35%越え。S&P格付けA+。超優良株。半導体世界一。株価出遅れ?買い時か?



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楠木山人です。

 

好業績の米国株のインテル(INTC)を調べてみました。

 

 

インテル(INTC)

創業1968年。1971年10月上場。

 

 

 

インテル企業概況

インテルは、世界最大の半導体メーカー。1985年祖業のメモリから撤退し、マイクロプロセッサに集中。現在の柱はCPU(中央演算装置)。自社生産が強みで創業者提唱ムーアの法則に従い新商品を投入。パソコン向けは世界シェア8割と独壇場。ただ、モバイル向けは技術提供型の英ARMに苦杯。2015年に書き換え可能な集積回路に定評あるアルテラを巨額買収。データセンター向けの拡大とIoT分野の主権を狙う。2017年モービルアイの買収発表、9月完了メド。自動運転分野に本腰。

 

インテルIntel Corporation)はクラウド等の製品及び技術の設計・製造に従事する会社である。同社の事業はクライアント・コンピューティング・グループ(CCG)、データ・センター・グループ(DCG)、モノのインターネット・グループ(IOTG)、非揮発性メモリ・ソリューション・グループ(NSG)、インテル・セキュリティ・グループ(ISecG)、プログラマブル・ソリューション・グループ(PSG)、 新技術グループ(NTG)を含む。同社は相手先ブランド製造業者(OEM)、相手先ブランド設計・製造業者(ODM)、クラウドと通信サービス・プロバイダー、産業、通信、自動車機器メーカー等の顧客にコンピュータ、ネットワーク、通信プラットフォームを提供する。同社はマイクロプロセッサとチップセットスタンドアロンのシステムオンチップ(SoC)またはマルチチップ・パッケージ等のコンポーネントと技術を統合するプラットフォームを提供する。CCGオペレーティング事業はノートブック、ツー・イン・ワンシステム消費者と企業向けのデスクトップ・コンピュータ、タブレット、電話機に統合されたプラットフォームを含む。

 

 

インテル業績概要

201716月期は、柱のパソコンがノート数量増。データセンターがクラウド需要で増勢。IoT2桁増。リストラ費用が減少し、営業益倍増。会社は7/27に情報修正。17年通期もパソコンが底堅く、成長分野が牽引。利益好転の見通し。

 

インテル業績のまとめ

インテル株価 配当利回り

インテル株価と配当利回りの一覧表

   

 S&P格付け A+

 

半導体半導体製造装置

同業種内順位(全85社) 時価総額 1位、売上高 1位

 

採用インデックス

  ダウ30

  S&P100

  S&P500

  ナスダック100

  ラッセル1000

 

株主構成

  機関投資家     69.6%

  事業会社        0

  個人・役員       0

  その他一般投資家  30.3%

 

インテルの株価チャート

 

業績の割に株価が出遅れているように感じます(10年間で2倍)。インテルの10年間株価チャート

 

 

インテルの業績紹介

 

インテル売上高

(単位は百万ドルです)

 

インテルの売上高の推移

 売上は順調に増加しています。期待出来そうです。

 

 

インテル営業利益 

 

インテルの営業利益の推移

 営業利益は増加傾向です。

 

純利益

インテルの純利益の推移

純利益は増加していく見通しです。17年末は2桁増益が確実と思われます。 

 

営業利益率

 

インテルの営業利益率の推移

 営業利益率は安定しています。

 

資産合計

 

インテルの資産合計の推移

 

 

純資産合計

 

インテルの純資産合計の推移

 

 

自己資本比率

  

インテルの自己資本比率の推移

 自己資本比率が高く、楠木好みです。 

 

営業CF

 

インテルの営業CF、営業キャッシュフローの推移

  

 

営業キャッシュフロー/売上

 

インテルの営業キャッシュフロー/売上高の推移

 

 営業CF/売上が35%を越える企業は初めて見たように思います。超優良企業です。

 

フリーキャッシュフロー

インテルのフリーキャッシュフローの推移

フリーキャッシュフローがマイナス。

 

 PER

インテルのPERの推移

 業績良好にも関わらず、20倍を切っているのはなぜでしょうか。お買い得と思う楠木は、カモでしょうか。

  

ROE

 

インテルのROEの推移

 ROEが低めか。

 

ROA

 

インテルのROAの推移

 

 

希薄化後1株益、1株当たり配当 (ドル)

  

インテルの希薄化後1株益と1株当たりの配当の推移

 

配当余力は十分にあります。配当をもっと増やせないのでしょうか。 

 

所感 

 

インテル(INTC)は優良銘柄なので、楠木は2018年は狙っていきたいです。

投資初心者なりに業績を調べていくと、良さそうな銘柄があるものです。ちょっとうれしいです。

  

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。