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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などを学んでいきたいです。






マイクロソフト(MSFT) S&P格付け 最高のAAA(財務指標盤石)!!業績改善銘柄!!営業利益率35%へ!!営業キャッシュフロー/売上高は驚異の45%。



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マイクロソフト(MSFT)

 創業1975年。1986年3月上場。

 

 

 

企業概況

マイクロソフトは、世界的なソフトウェア開発会社。1990年代に互換性の高さで、IBMに代わり業界覇者に。PC用のOSWindows、業務用ソフトのOfficeは世界首位。法人向けもデータベースのSQL Serverなど優位。ゲーム機Xbox、小型端末Surface等ハード販売も展開し、下支え。ただ、検索サービスやモバイルで失地。近年はクラウドサービスAzureOffice365が成長。20177月、水、農業、生物多様性、気候変動に着目した人工知能研究所の設立を発表。米国農村部の通信環境整備にも注力。

 

 業績概要

マイクロソフトは、20176月期は、Azureなど急成長するクラウド関連が牽引。法人向けパッケージOffice365も好調。買収したリンクトインも上乗せ。20186月期もクラウドが伸長。数千人規模の人員削減によるリストラ費用を吸収し、利益続伸の見通し。

 

マイクロソフト業績のまとめ

1 マイクロソフトの株価 配当利回り

 マイクロソフトの株価、配当利回り、配当性向などの業績一覧表

株価は、89.6ドル(2018/1/12)

配当利回り 1.9074%

一株利益 2.9559ドル

一株配当 1.68ドル

配当性向 56.8% 

 

 S&P格付け AAA

 

ソフトウェア・サービス

同業種内順位(全社314社) 時価総額 2位、売上高 2位

同業種内時価総額1位  アルファベット(グーグル) 

 

採用インデックス

  NYダウ30

  S&P100

  S&P500

  ナスダック100

  ラッセル1000

 

株主構成

  機関投資家     75.9%

  事業会社       0

  個人・役員      1.3

  その他一般投資家  22.6%

 

マイクロソフトの業績グラフ

マイクロソフトの株価チャート(10年間)

マイクロソフトの10年間株価チャート。順調に上昇中

 

リーマンショックで株価が半額になったあと、ほぼ上昇を続けています。リーマンショックの2009年の底値から、10年間で株価が4.5倍になっています(純粋に10年間では、株価が2.5倍)。2016年から上がってきましたが、2008年から2015年までは漸増といった感じです。楠木は、当初、もっと急激に株価が上がっていると予想していましたが、ゆるやかな上昇カーブでした。超大型株なので、急上昇は望めないのでしょうか。

 

 マイクロソフト売上高

(単位は百万ドルです)

 

マイクロソフトの売上高

 

マイクロソフトの売上高は、2016年までの5年間の横ばいから脱して、上昇する予想です。1000億ドル(11兆円)の売上高とは、想像がつかない金額です。 

 

営業利益 

マイクロソフトの営業利益。30%増加予想

 

 営業利益は、売上高と異なり、2015年、2016年ともたついていましたが、2018年以降は、30%の増加を予想しています。

 

純利益

マイクロソフトの純利益、底を打ち上昇予想

 純利益は、2014年に底をうった後、300億ドルまで上昇する予想です。

 

営業利益率

 

マイクロソフトの営業利益率。35%へ上昇予想

 マイクロソフトの営業利益率は、2017年から上昇に転じ、35%(2012年35%でした)に戻っていく予想です。2013年から2016年までは、下がり続けて苦しい業績でした。

 

資産合計

 

マイクロソフトの資産合計

 

 

純資産合計

 

マイクロソフトの純資産合計

 

 

自己資本比率

  

マイクロソフトの自己資本比率

 自己資本比率が高いですが、楠木の予想(50%くらい)に比べると低い印象です。

 

営業CF

 マイクロソフトの営業CF、営業キャッシュフロー

 

 

営業キャッシュフロー/売上

マイクロソフトの営業キャッシュフロー/売上高は、驚異の45%

 

 営業CF/売上が2014年の30%らら2016年までに45%と、15%も上昇しています。売上高が横ばいであり、一方、営業キャッシュフローが順調に伸びていた結果です。

 

フリーキャッシュフロー

マイクロソフトのフリーキャッシュフロー

 

 

 PER

マイクロソフトのPER

 マイクロソフトのPERは25%です。

  

ROE

マイクロソフトのROEは、30%以上であり、効率よくもうけている

 30%以上であり高いです。効率よくもうけています。

 

ROA

マイクロソフトのROA

 

 

希薄化後1株益、1株当たり配当 (ドル)

  

マイクロソフトの希薄化後1株益、1株当たり配当

2014年に、配当性向が83.8%まで上昇しましたが、2019年の予想では、46.6%まで減少する予想です。業績が持ち直し、配当余力が高まっていく予想です。

  

所感 

 マイクロソフト(MSFT)は、2016年までは、順調な業績ではありませんでしたが、2018年から持ち直して、輝きを取り戻す予想です。業績改善期待銘柄です(とはいっても、S&P格付けは、盤石のAAAですが)。今のうちが買い時かも知れません。  

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。