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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などを学んでいきたいです。






【つみたてNISA対応】世界経済インデックスファンド・つみたてNISA用アクティブファンド 三井住友信託銀行のおすすめ商品



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つみたてNISA対応のアクティブファンド

 ”世界経済インデックスファンド” 

 

を調べてみました。

 

つみたてNISA用の投資信託

 

2018年1月から始まるつみたてNISAの投資信託は、大きく分けると、インデックスファンドとアクティブファンドに分けられますが、

 

世界経済インデックスファンドは、インデックスとファンド名称に入っていますが、アクティブファンドです。 

  

1.世界経済インデックスファンド

(三井住友トラストアセット・マネジメント)

 2009年1月16日設定

  3年 13.23%、5年 11.99%、設定来 134.32%  

  

  

世界経済インデックスファンド

1 世界経済インデックスファンドの商品概要

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国内外の資産複合型。

信託報酬 0.54%。

純資産 540.3億円。

基準価額 23432円。

リターン

 1年間:16.80%

 3年間:13.23%

 5年間:51.99%

 設定来:134.32%

  

2 世界経済インデックスファンドの目的  

国内、先進国および新興国の公社債及び株式に分散投資することでリスクの低減をはかり、投資信託財産の中長期的な成長を目指します。

 

3 世界経済インデックスファンドの特色

特色1

世界の債券及び株式に分散投資し、ファミリーファンド方式で運用を行います。

特色2

 世界経済全体の発展を享受します。

 基本組入比率は、地域別(日本、先進国、新興国)のGDP国内総生産)総額の比率を参考に決定します。

世界経済に占める各地域のGDPシェアの変化に応じて、原則として、年1回地域別構成比の見直しを行う場合があります。地域別の基本組入比率は、市場動向を勘案して調整を行う場合があります。 

 

債券合計:50%

内訳 

国内債券:5%

先進国債券:30%

新興国債券:15%

 

株式合計:50%

内訳

国内株式:5%

先進国株式:30%

新興国株式:15%

 

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1 外国株式インデックスマザーファンド:29.5%

 MSCIコクサイ・インデックス(円ベース)

2 外国債券インデックスマザーファンド:29.3%

 シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

3 新興国株式インデックスマザーファンド:16.2%

 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)

4 新興国債券インデックスマザーファンド:15.1%

 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックスーエマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円換算ベース)

5 国内株式インデックスマザーファンド:4.9%

 TOPIX東証株価指数

6 国内債券インデックスマザーファンド:3.8%

  NOMURAーBPI総合

 

 

4 世界経済インデックスファンドの基準価額の推移

 

SMT世界経済インデックスファンドの基準価額の推移

 組入上位10カ国

米国:32.57%

日本:9.80%

英国:4.25%

フランス:4.24%

ドイツ:3.32%

イタリア:3.09%

ケイマン諸島:2.63%

南アフリカ:2.62%

ブラジル:2.60%

韓国:2.54%

 

各マザーファンドの銘柄名等まとめ

(2017年12月29日 公開の月次レポートから引用しました。)

 

1 外国株式インデックスマザーファンド:30.96%

MSCIコクサイ・インデックス(円ベース)

 

組入上位10カ国

1 米国 65.52%

2 英国 7.17%

3 フランス 4.22%

4 ドイツ 4.00%

5 カナダ 3.86%

6 スイス 3.27%

7 オーストラリア 2.83%

8 オランダ 1.43%

9 香港 1.35%

10 スペイン 1.32%

 

組入上位10業種

1 ソフトウェア・サービス 10.28%

2 銀行 9.77%

3 医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス 8.08%

4 資本財 7.53%

5 エネルギー 6.82%

6 食品・飲料・タバコ 5.34%

7 素材 5.10%

8 各種金融 4.71%

9 保険 4.16%

10 ヘルスケア機器・サービス 4.14%

 

組入銘柄10銘柄

1 アップル 2.32%

2 マイクロソフト 1.65%

3 アマゾン 1.27%

4 フェイスブックーA 1.11%

5 JPモルガン チェース 0.99%

6 ジョンソンエンドジョンソン 0.99%

7 エクソンモービル 0.93%

8 アルファベットーC 0.86%

9 アルファベットーA 0.82%

10 バンクオブアメリカ 0.78%

 

組入銘柄数 1327銘柄

 

2 外国債券インデックスマザーファンド:28.49%

組入上位10カ国

1 米国 42.91%

2 フランス 10.30%

3 イタリア 9.82%

4 ドイツ 7.30%

5 英国 7.15%

6 スペイン 5.89%

7 ベルギー 2.60%

8 オランダ 2.25%

9 オーストラリア 2.20%

10 カナダ 2.18%

 

組入銘柄数 665銘柄 

 

 

3 新興国株式インデックスマザーファンド:16.35%

MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)

 

組入上位10カ国

1 ケイマン島 15.46%

2 韓国 14.96%

3 台湾 10.71%

4 中国 9.14%

5 インド 8.47%

6 南アフリカ 6.64%

7 ブラジル 6.62%

8 香港 3.25%

9 ロシア 3.20%

10 メキシコ 2.79%

 

組入上位10業種

1 銀行 17.05%

2 ソフトウェア・サービス 13.81%

3 テクノロジー・ハードウェアおよび機器 8.62%

4 素材 7.39%

5 エネルギー 6.86%

6 半導体半導体製造装置 5.39%

7 電気通信サービス 4.75%

8 保険 3.71%

9 食品・飲料・タバコ 3.60%

10 資本財 3.52%

 

組入 上位10銘柄

1 テンセント ケイマン島 5.29%

2 サムスン電子 韓国 4.18%

3 アリババ ケイマン島 3.50%

4 台湾セミコンダクター 台湾 3.32%

5 ナスパース 南アフリカ 2.18%

6 中国建設銀行 中国 1.36%

7 バイドゥ百度) ケイマン島 1.14%

8 チャイナモバイル 香港 1.09%

9 IND&COMM BK OF CHINA 中国 1.07%

10 平安(PING AN)保険 中国 1.00%

 

組入銘柄数 824銘柄

 

所感:中国の大企業はケイマン島タックスヘイブン租税回避地)。

 

4 新興国債券インデックスマザーファンド:14.40%

組入上位10カ国

1 ブラジル 9.76%

2 インドネシア 9.56%

3 ポーランド 8.85%

4 メキシコ 8.77%

5 南アフリカ 8.76%

6 タイ 7.82%

7 ロシア 7.67%

8 トルコ 7.35%

9 コロンビア 6.80%

10 マレーシア 5.59%

 

組入銘柄数 179銘柄

 

所感:新興国の債券はデフォルトが怖い。

 

 

5 国内株式インデックスマザーファンド:5.29%

TOPIX東証株価指数

 

組入上位10業種

1 電気機器 13.69%

2 輸送用機器 8.91%

3 銀行業 7.52%

4 情報・通信業 7.28%

5 化学 7.25%

6 機械 5.65%

7 卸売業 4.71%

8 小売業 4.68%

9 食料品 4.46%

10 医薬品 4.40%

 

組入銘柄上位10銘柄

1 トヨタ自動車 3.34%

2 三菱UFJフィナンシャルグループ 2.19%

3 ソフトバンクグループ 1.51%

4 日本電信電話 1.42%

5 三井住友フィナンシャルグループ 1.38%

6 本田技研工業 1.32%

7 ソニー 1.29%

8 キーエンス 1.18%

9 みずほフィナンシャルグループ 1.04%

 10 ファナック 0.98%

 

組入銘柄数 1989銘柄

 

所感: 日本の組入業種、組入銘柄が、最もオールドエコノミーのように思います。製造業が支えている日本を象徴しているのでしょうか。強いのか弱いのか。進んでいるのか遅れているのか。日本の製造業も、業績も株価も、情報技術業種と同様に、必ずしも、安定しているとは言いがたいです。この後、数十年でどのような比率になるか興味深いです。

 

6 国内債券インデックスマザーファンド:3.57%

組入銘柄数 770銘柄

 

全体的な所感

バランス型ファンドで、基本的に、債券:株式を50:50の割合で保有し、年一回リバランスをするいうことはオーソドックスな方法であると思います。

世界経済全体の発展を享受するということで、基本組入比率は、地域別(日本、先進国、新興国)のGDP国内総生産)総額の比率を参考に決定するということですが、新興国の割合が多めになっていると思われますが、今後の経済の大発展を見込んでいるということでしょうか。

つみたてNISAとして積み立てていく場合は、今後の新興国の発展をどう予測するかで、購入するか、他の先進国が多めの投資信託にするかの判断がわかれると思います。

管理人は、今のところ、今後の20年間の経済発展を独自に考えてみると、先進国の更なる発展が続くと思っているので、先進国重視の投資信託を購入するつもりです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。