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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などを学んでいきたいです。






【つみたてNISA】ターゲットイヤー型(想定購入者の年齢にあわせて自動リバランスする) eMAXIS マイマネージャー 1970s、1980s、1990s(三菱UFJ国際投信)を調べてみた。ネーミングがわかりやすい。



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eMAXIS マイマネージャー 1970s、1980s、1990s つみたてNISA

 

 

 

eMAXIS マイマネージャー 1970s、1980s、1990s の特徴

 

 

 商品名称 eMAXIS マイマネージャー1970s (分配金再投資コース) eMAXIS マイマネージャー1980s (分配金再投資コース) eMAXIS マイマネージャー1990s (分配金再投資コース)
愛称       
 運用会社 三菱UFJ国際投信 三菱UFJ国際投信 三菱UFJ国際投信
商品分類  外資産複合インデックス 外資産複合インデックス 外資産複合インデックス
商品説明 国内および先進国の株式・債券・リート、新興国の株式・債券

国内および先進国の株式・債券・リート、新興国の株式・債券

国内および先進国の株式・債券・リート、新興国の株式・債券
購入時手数料  なし  なし  なし
 信託報酬(税込)% 0.54以内 0.54以内 0.54以内
ベンチマーク  マイライフサイクル指数1970s マイライフサイクル指数 1980s マイライフサイクル指数 1990s
純資産(億円) 0.14 0.13 0.13
 基準価額(2018/9/7) 10080 10149 10081
設定  2017/10/2 2017/10/2 2017/10/2
方式  ファミリーファンド ファミリーファンド ファミリーファンド
特徴 

イボットソン・アソシエイツジャパンの算出するマイライフサイクル指数 1970sに連動する投資成果を目指します。(資産クラス別比率は目標リスク水準に対し、期待収益率が最大となるよう決定する。また、目標リスク水準は時間の経過とともに徐々に減少することを基本とする)

イボットソン・アソシエイツジャパンの算出するマイライフサイクル指数 1980sに連動する投資成果を目指します(資産クラス別比率は目標リスク水準に対し、期待収益率が最大となるよう決定する。また、目標リスク水準は時間の経過とともに徐々に減少することを基本とする) イボットソン・アソシエイツジャパンの算出するマイライフサイクル指数 1990sに連動する投資成果を目指します(資産クラス別比率は目標リスク水準に対し、期待収益率が最大となるよう決定する。また、目標リスク水準は時間の経過とともに徐々に減少することを基本とする)
リターン(2018/8/31時点)       
 6ヶ月 1.19 1.41 ▲0.07
1年
3年(年率)
5年(年率)
設定来 2.38 3.57 3.70
分配金  なし  なし  なし
信託期間終了日 2060年1月26日 2070年1月24日 2080年1月26日

 

 

 

1 ファンドの目的

 

日本を含む世界各国の株式、公社債、および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果を目指します。

 

 2 ファンドの特色

 

特色1

 日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券に実質的な投資を行ないます。

 

 マザーファンドの名称と連動目標対象指数 

  マザーファンドの名称  対象指数 
1 TOPIXマザーファンド 東証株価指数TOPIX
外国株式インデックスマザーファンド MSCI コクサイ・インデックス(円換算ベース)
新興国株式インデックスマザーファンド MSCI エマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)
日本債券インデックスマザーファンド NOMURA-BPI総合
国債券インデックスマザーファンド シティ世界国際インデックス(除く日本、円換算ベース)
新興国債券インデックスマザーファンド JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)
東証REIT指数マザーファンド 東証REIT指数(配当込み)
MUAM G-REIT マザーファンド  S&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)

 

原則として、為替ヘッジを行ないません。

 

特色2

 資産クラス別比率は、目標リスク水準に対し期待収益率が最大となるように決定されます。また、目標リスク水準は時間の経過と共に徐々に減少することを基本とします。

 

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 当ファンドにおける目標リスク水準とは、ファンドの収益率の振れ度合い(標準偏差)の目標値のことをいいます。「人的資本(ここでは、将来各年齢で投資に回せる金額の現在価値)」という考え方を用いて、「一般的な家庭の総資産(人的資本と金融資本の合計値)」の変動率の振れ度合いを一定に保つようにしています。

若いうちは金融資産が少ないものの、「人的資本」が大きく運用可能期間が長いことから、「金融資産」部分で相対的に高いリスク水準が許容される傾向があります。一方で、年齢を重ねると共に金融資産が増加し、「人的資本」が小さくなり運用可能期間も短くなることから、「金融資産」部分で許容されるリスク水準が低下していく傾向があります。そこで、「金融資産」部分の資産クラス別の構成割合を変更することにより調整します。

 

 

現在価値とは、将来の価値を現在の価値に換算すると、いくらに相当するかという値です。例えば、金利(1年)5%の場合、将来(1年後)の105円は現在価値に換算すると100円になります。

 

 

特色3

 

イボットソン・アソシエイツ・ジャパンが算出するマイライフサイクル指数1970s/1980s/1990sに連動する投資成果をめざして運用を行ないます。

 

・お客様の年齢に応じて、目標リスク水準(標準偏差)の異なる3つのファンドをご用意しました。

 

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マイライフサイクル指数1990s:1990〜1999年生まれ

マイライフサイクル指数1980s:1980〜1989年生まれ

マイライフサイクル指数1970s:1970〜1979年生まれ

 

 

・時間の経過とともにリスク・リターンの水準は変化していきます。

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・各指数における目標リスク水準のイメージ

f:id:kusunokiyama:20180306220013p:plain

 

・マイライフサイクル指数の資産クラス別配分比率(2017年6月末現在)

f:id:kusunokiyama:20180306215915p:plain

 

 

 

 

    マイライフサイクル指数1990s マイライフサイクル指数1980s マイライフサイクル指数1970s 備考 
  投資先  比率(%)  比率(%) 比率(%)   対象指数は上記表を参照
1 国内株式 27.0 23.6 18.7  
先進国株式 27.0 22.8 17.7  
新興国株式 30.0  14.8  8.5  
国内リート 5.0 8.4 6.4   
先進国リート 8.0  11.4  9.4  
国内債券 1.0 6.0 22.6   
先進国債 1.0 2.7 8.2  
新興国債券 1.0 10.3  8.5  
           
    2017年6月末現在 2017年6月末現在 2017年6月末現在  

 

 

 

所感 

三菱UFJ国際投信のマイマネージャーについて調べてみました。

あらかじめ、株式:債券=**%:**% と決まっていて、投資家がスイッチングするタイプと異なり、最初に購入しておけば、あとは投資管理会社が資産割合を調整するターゲットイヤー型です。

古くからあるタイプの商品らしいですが、管理人は今回、初めて詳細を調べてみました。とても興味深いです。ネーミングは頭にすぐ残る良いネーミングだとおもいますが、一方、その詳細の運用方法はよくわかりません。

また、ターゲットイヤーが長期に設定されている1990sの資産の割合で見ると、新興国株式割合 30%という大きな比率に、長期運用の大胆さが表れていると思いました。

一定期間後に、再度調べてみたいと思います。

その他のターゲットイヤー型の投資信託を調べてみて、感覚(嗅覚)をつけたいと思います。

 

管理人自身はというと、株式(現物、ETF、投信)+ 定期預金 の2本立て資産形成で、分かりやすいものが好きです。

しかし、バランス型が好きな投資家には、向いている商品だと思います。一考の価値があると思います(信託報酬も 0.54%と低めの商品)。

 

 

www.fsa.go.jp

  

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。