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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などを学んでいきたいです。






(株 選び方の例)米国株個別銘柄投資の銘柄をどう決めるか?数多ある銘柄からどうやって選ぶか?



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2階建て株式購入法

 

1 現在までの保有株式等の合計

 

米国株式投資を始めて、半年経ちました。

 

しかし、個別銘柄投資額が伸び悩んでいます。

現在、個別銘柄は、コカ・コーラと、ジョンソン・エンド・ジョンソンを、わずか、各々1000ドル強の保有に留まっています(あわせて2700ドル)。

 

一方、米国ETF(バンガード)は、ちょこちょこ購入して、合わせて、1万ドル弱の保有になりました。また、その他に、日本株の個別銘柄と、TOPIXインデックス投信を合わせて400万円持っています。

 

この差の原因は何かというと、ひとえに、個別銘柄を調べるのに時間がかかることが影響しています。時間がかかる上に、どの指標を元に選択すればよいのか、判断に迷っています。

 

2 2階建ての資産形成法

 

管理人のポートフォリオの目指すべき姿は、2階建て構造です。

 

 

1階部分に、つみたてNISAで年間40万円の投資信託を購入します(毎週購入中)。

2階部分は、自分の貯蓄額とにらめっこして、個別銘柄を保有するという形です。

(収入が少ないので、個別株投資は、年に数回しかできなさそう。)

 

図にすると

 

理想の資産形成のイメージ

2階 個別銘柄、ETF  購入は不定期、不定額(年間40から50万円程度か) 
1階 つみたてNISA 購入は毎週、同額、同銘柄を機械的につみたて購入(年間40万円)

 

 

全て、インデックス連動型にすればよいのでは?と言われそうですが、個別銘柄選択には、考えて、迷って、結果をトレースする、悲喜こもごもの捨てがたいロマンがあります。

 

3 個別株銘柄の決定をどうするか

 

さて、どうやって銘柄を選べばよいのでしょうか?

 

株式の銘柄を調べて、良さそうな銘柄を、インターネットで業績を調べて、また、調べて、業績を記録して・・。かなりの労力と根気を必要とします。それが、楽しく、驚きに満ちているのですが、時間がかかりすぎるのも事実です。

銘柄の範囲が広すぎて、かなり疲れます。

 

そうこうしているうちに、ある時、対象銘柄を絞る妙案を思いつきました。なぜ、こんなに簡単なことに、今まで、気づかなかったのだろうと思うような単純、簡単な案でした。

 

そもそも、管理人の資金力では、5銘柄、多くても10銘柄程度にしか投資できません。銘柄の分散は限られます。

 

それならば、NYダウの30銘柄から良さげな銘柄を選べばよいと思いつきました。

 

どの銘柄も、有名かつ、巨大銘柄ですし、歴史もあり、新聞にも頻繁に情報が掲載されるので、各銘柄の情報は、逐一、入手できます。

さて、30銘柄のうち、どの銘柄を買えばよいのか?

 

4 ランダムウォーク理論

 

一方、管理人は、バートン・マルキール氏の『ウォール街のランダム・ウォーカー』のランダムウォーク理論を参考にしています。

同書には、こんな一節があります。

 

「市場における株価形成はきわめて効率的であり、プロのファンドマネージャーの運用成績も、チンパンジーが当てずっぽうにウォールストリートジャーナルの相場欄にダーツを投げて選んだ銘柄のポートフォリオも、実は大して差がないのだ」

 

 

という考え方(ですが、十分な銘柄、セクターの分散が必要条件です。)。

管理人は、同書の第6版と第7版を読み、第7版を現在も持っています(原著第7版は、1999年12月9日1版発行)。

 

 

 現在は、第11版が販売されています。

 

 

 こちらもおすすめ。(管理人は、この原著第6版と、第3版の2冊を現在持っています)

敗者のゲーム〈原著第6版〉

敗者のゲーム〈原著第6版〉

 

  

5 まとめ

 

こうなると、現在、NYダウ30銘柄のうち、調子が良さそうな銘柄を、5から10銘柄選んで、均等に買えばよいと言う結論になりました。

ランダムウォーク理論が正しければ、どれを選んでも結果は大して差がないので。

(とは言いながらも、非常に重要な点である、銘柄、セクターの分散ができていないので、『一部分』ランダムウォーク理論を使用する不完全な形になっています。)。

と言うわけで、ブログに仮決定の銘柄を紹介します。

 

 

管理人の選んだ銘柄は、次の通りです。

 

www.usa-stocks.com

 

 

2 所感

 

こんな簡単なことになぜ気づかなかったのかと言う結論に落ち着きました。我ながら、鈍いです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。