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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などを学んでいきたいです。






ジュニアNISAの運用成績を計算。米国株投信と全世界株投信に投資中。8%強/年換算のリターン。



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ジュニア NISAを投資信託をつみたて中

 

管理人は、ジュニアNISA枠で投資信託つみたてを行っています(2017年12月から)。

 

 

1 現在の投資信託(毎月定額つみたて)

 

「米国株式インデックス」:「全世界株式インデックス(除く日本)」=1:1の比率で、合計12000円/月(2人なので、6000円/月・各人)

 

1 米国株式インデックスは、「楽天楽天・全米株式インデックス」

 

信託報酬:0.1696%

設定日:2017年9月29日

ベンチマーク:CRSP US トータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)

 

CRSP US トータル・マーケット・インデックスとは、

 

「米国株式市場の大型株から小型株までを網羅し、米国市場の投資可能銘柄のほぼ100%となる約4000銘柄で構成された時価総額加重平均型の株価指数。S&P500と比べると、時価総額の小さい小型株が含まれていることが異なる。」

 

です。

 

バンガード社のトータルストックマーケットETF(ティッカー VTI)を投資信託経由で投資していることになります。

 

2 全世界株式インデックス(除く日本)は、三菱UFJ国際ーeMAXIS slim 全世界株式(除く日本)

 

信託報酬:0.15336%以内

設定日:2018年3月19日

ベンチマークMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、円換算)

 

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本とは)

 

「先進国株式(MSCI コクサイ インデックス)と新興国株式(MSCI エマージング・マーケット・インデックス)を時価総額加重で合成したインデッックス」

 

です。

 

 

2 現在のジュニアNISAの投資状況

 

2018年4月以前は、上記2種類の株式投信に集約できていなかったため、他の投信も含まれています。

ジュニアNISAの仕組み上、18歳までは払い出しができないためです。

(3月31日時点で18歳である年の前年12月31までの間は、原則として払い出しができません。)

 

 

 各一人分の明細。

銘柄 基準価額(2018/6/15) 評価額  評価損益額円 評価損益% 積立中
ニッセイー<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 15480 6140 140 2.33  
楽天楽天・全世界株式インデックスファンド 10520 5084 84 1.68  
楽天楽天・全米株式インデックスファンド 10932 25399 1399 5.83  ○
三菱UFJ国際ーeMAXIS Slim国内株式(TOPIX 11875 4411 411 10.28  
三菱UFJ国際ーeMAXIS Slim先進国株式インデックス 11697 6514 514 8.57  
三菱UFJ国際ーeMAXIS Slim新興国株式インデックス 10583 2060 60 3.00  
三菱UFJ国際ーeMAXIS Slim全世界株式(除く日本) 10416 9424 424 4.71  ○
三井住友ー三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド 26961 4998 -2 -0.04  
           
 投資額合計(61000円)   64030 3030 4.97  

 

ジュニアNISA積立開始から、7ヶ月目の評価なので、およそ 8.52%の年率リターンです。2018年のみで計算すると、8.66%の年率リターンです。

 

3 これから、日本株式を投資対象としない理由

 

日本の株式市場の長期的な値上がりに疑問が大きくなり、長期間資金を拘束されるジュニアNISA枠での投資対象ではないと判断したためです。

政治的な介入(日銀のETF買い)のためもあり、直近5年間は急激な上昇が見られますが、株価の上昇がひと段落し、今後は、定位置?の日経平均株価で10000円に戻るのではないかと考えたためです。

管理人は、アクティブファンドを利用しないため、市場(対象インデックス)の選択がリターンを直接決めます。

GDPの成長ではなく、株式市場の成長に影響を受ける)

 

 日経平均株価の10年のチャート

 

日経平均株価の10年間のチャート

 

管理人は、資産家ではないので、一度に大金を用意することができず、どのみち、積立投資の方法を選択せざるをえません(どの時点の株価が底値かどうかが判断できないことも理由)。それならば、今後の継続的な成長が見込まれると管理人が考えている、米国および全世界に、長期間の投資する方が良いと判断しました。

 

管理人の場合は、ジュニアNISAの年間投資枠(80万円)には、大きく投資額が満たないため、5年後のロールオーバー制度もうまく活用できます。

 

(解説)

 1 ジュニアNISA(未成年少額投資非課税制度)の概要  

1 ジュニアNISAとは 

 

2016年1月から「未成年者少額投資非課税制度」(ジュニアNISA)がスタートしました。

      

利用できる方 日本にお住いの0歳から19歳の方(講座を開設する年の1月1日現在)
非課税対象 株式・投資信託等への投資から得られる配当金分配金や譲渡益
口座開設可能数 1人1口座
非課税投資枠 新規投資額で毎年80万円が上限(※1)
非課税期間 最長5年間(※2)
投資可能期間 2016年〜2023年(※3)
運用管理者 口座開設者本人(未成年者)の二親等以内の親族(両親・祖父母等)(※4)
払い出し 18歳までは払い出し制限あり。(※5)

 

※1 未使用分があっても翌年以降への繰越はできません。

※2 期間終了後、新たな非課税投資枠への移管(ロールオーバー)による継続保有が可能です。

※3 2023年12月末以降、当初の非課税期間(5年間)の満了を迎えても、一定の金額までは20歳になるまで引き続き非課税で保有できます。

※4 金融期間によって異なる場合がありますので、口座を開設される金融機関にお問い合わせください。

※5 3月31日時点で18歳である年の前年12月31日までの間は、原則として払い出しができません。ただし、災害等やむを得ない場合には、非課税での払い出しが可能です。

 

  

2 ジュニアNISAの利用イメージ

 

ジュニアNISAの利用イメージ図。制度の説明図。利用年度、利用期間、投資者、20歳まで非課税期間が続くなど図

 

 2 利点

 

ここで、管理人が最大限活用すべきと思ったことは、

 

1 ロールオーバーによる継続保有が可能

 

期間終了後、新たな非課税投資枠への移管(ロールオーバー)による継続保有が可能です。管理人は、ジュニアNISA額を使い切るほどの資金がないため、ロールオーバーを十分使えます。つまり、新規の資金は少ないが、2023年(2023年から5年間)までの期間を目一杯ロールオーバーできます。

現在、年間7万2000円の新規投資をしています。2017年から始めたため、ロールオーバーは、非課税期間5年経過後の、2022年と2023年の2年間使用できます(2022年と2023年は、ロールオーバー分の7万2000円と新規使用分7万2000円の合計14万4000円となり、合計しても枠に余裕がある)。

 

2 非課税期間は5年以上になる場合がある。

 

2023年12月末以降、当初の非課税期間(5年間)の満了を迎えても、一定の金額までは20歳になるまで引き続き非課税で保有できます。

 

つまり、20歳になるまでは、2023年の12月以降は、ジュニアNISA枠として新規の投資はできないが、それまでに投資した資金は非課税期間だということです。

 

2023年は5年後です。それまで、少額ながら淡々とつみたて継続していきます。

 

 

  

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。