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徒然草 第十三段 ひとり、燈のもとに文をひろげて



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徒然草 第十三段 より

 

ひとり、燈(ともしび)のもとに文をひろげて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる。

 

文は、文選(もんぜん)のあはれなる巻々、白氏文集(はくしもんじゅう)、老子のことば、南華(荘子のこと)の篇。この国の博士(はかせ)どもの書けるものも、いにしえのは、あはれなること多かり。

 

 

・文選(梁の昭明太子の撰。周より梁に至る作家の詩、賦、文を集めたもの。三十巻

・白氏文集(唐の詩人、白楽天の詩文集。七十一巻)

・南華(荘子のこと。三十三巻)

・博士(大学寮、陰陽寮にあって、学芸の教授、学生の課試を任務とした文章博士(もんじょうはかせ)

 

いま、夜遅い時間ですが、徒然草の時代から、一人静かな夜に古典をひろげて、味わう楽しみは、変わらないようです。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。