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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などを学んでいきたいです。






【つみたてNISA対応】最新データ:ひふみプラスの実績良好・驚異的なリターン・つみたてNISAおすすめ アクティブファンド



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ひふみプラス

 

を調べてみました。

 

  

  

ひふみプラス

1 ひふみプラスの分類、リターンコスト等

   

 商品名称 ひふみプラス
   
 運用会社 レオス・キャピタルワークス
商品分類  国内、国際株式型
商品説明 国内外の株式に投資
購入時手数料  なし(最大3.24%)
 信託報酬(税込)% 1.0584
ベンチマーク  なし
 純資産(億円) 6037.6
 基準価額(2018/8/17) 39715
設定  2012/5/28(ベビーファンド設定)
方式  ファミリーファンド
特徴 

ためて、ふやして、進化する。

守りながらふやす運用に挑戦します。

リターン(2018/7/31時点)  ★★★★ 
 6ヶ月 ▲3.2
1年 19.2%
3年(累積) 50.6%
設定来 317.6%
分配金  なし 

 

   

2 ひふみプラスのファンドの目的  

”ひふみプラス”は、受益者の長期的な資産形成に貢献するために、円貨での信託財産の長期的な成長を図ることを目的として、ひふみ投信マザーファンドの受益証券を通じて、国内外の株式に投資することにより、積極運用を行います。

 

3 ひふみプラスのファンドの特色

ひふみプラスの特色1

 国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して、長期的に投資します。

 

① 国内外の長期的な経済循環や経済構造の変化、経済の発展段階等を総合的に勘案して、適切な国内外の株式市場を選びます。

 

② 長期的な産業のトレンドを勘案しつつ、定性・定量※の両方面から徹底的な調査・分析を行ない、業種や企業規模にとらわれることなく、長期的な将来価値に対してその時点での市場価値が割安と考えられる銘柄に長期的に選別投資します。

 

 ※定性…経営方針や戦略など数値に表れない部分 

  定量…財務指標や株価指標等の数値

 ※外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。

 

 

f:id:kusunokiyama:20180822204359p:plain

 

ひふみプラスの特色2

 株式組み入れ比率は変化します。

  

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例えば、組入銘柄の株価水準が割高と判断した時に、利益確定や下落リスク回避のために保有株式を一部売却する場合があります。

また、市場価値が割安と考えられる銘柄が無くなっていると判断した時に、買付を行なわずに好機を待つ場合があります。

このような状況においては、ポートフォリオに占める株式の比率が低くなります。

 

一方で、市場価値が割安と考えられる銘柄が多くあると判断した時には、株式を買い付けることによってポートフォリオに占める株式の比率が高まる場合があります。

 

ひふみ投信マザーファンドの時価総額別構成比率の推移

日本のみならず、世界の大型株から超小型株までを投資対象とし、業績や企業規模にとらわれることなく、常に変化する株式市場に応じて柔軟な運用を行ないます。

 

 

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①超小型株:時価総額300億円未満

②中小型株:時価総額300億円~3,000億円

③大型株:時価総額3,000億円超

と定義。

 

ひふみプラスの資金をマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行ないます。

 

 

ひふみプラスの特色3

 運用はファミリーファンド方式により、マザーファンドを通じて行います。

 

ひふみプラスの成長企業発掘

 

企業業績の変化に着目する定量調査(安定的な収益、割安感、株価水準)と、ヒトの可能性に着目する定性調査(経営者、ビジョン、現場の声、製品)をもとに、成長企業をボトムアップで選定します。 

 

 

4 ひふみプラスの資産別構成(2018年7月31日)

   

市場別比率  割合(%) 
 東証一部  81.7
 東証二部  0.7
 マザーズ  2.0
 JASDAQ  2.1
 その他海外株  10.4
 現金等  3.1
 合計  100.0

 

 

 5 ひふみプラスの業種別比率の上位10業種

  

業種  割合(%) 
サービス業  14.0
情報・通信業  12.8
その他海外株  10.4
電気機器  9.8
小売業  8.1
建設業 7.2
卸売業 5.8
機械 4.3 
化学 4.3
証券、商品先物取引 2.7
非鉄金属 2.5
その他製品 2.3
不動産業 1.9
陸運業 1.8
その他金融業 1.7
食料品 1.5
現金 3.1
その他 6.0

  

6 ひふみプラスの組入株式

 
1 上位10銘柄(2018/7/31)

 

順位  銘柄名 銘柄コード  規模  上場市場  業種  組入比率(%) 
1  AMAZON.COM INC AMZN  大型  NASDAQ  その他海外株  2.1 
2  コスモス薬品  3349  大型  東証一部  小売業  2.0 
3  VISA INC-CLASS A V 大型 NYSE  その他海外株  1.9 
4  MICROSOFT  MSFT  大型  NASDAQ  その他海外株 1.9 
5  協和エクシオ  1951  大型  東証一部  建設業  1.8 
6  光通信  9435  大型  東証一部  情報・通信業  1.7 
7  東京センチュリー  8439  大型  東証一部  その他金融  1.7 
8  ネットワンシステム  7518  中小型  東証一部  情報・通信業  1.6 
9  ガンホー・オンライン・エンターテイメント  3765  中小型  東証一部  情報・通信業  1.5 
10 ショーボンドホールディングス  1414  中小型  東証一部  建設業  1.5 

 

 

(参考)2 上位10銘柄(2018/4/27時点)

 

順位  銘柄名 銘柄コード  規模  上場市場  業種  組入比率(%) 
1  VISA INC-CLASS A V 大型  NYSE その他海外株  1.9
2  AMAZON.COM INC AMZN 大型  NASDAQ その他海外株 1.9 
3  東京センチュリー 8439 大型 東証一部

その他金融業

1.8 
4  MICROSOFT  MSFT  大型  NASDAQ  その他海外株 1.8 
5  光通信 9435 大型  東証一部  情報・通信業 1.7 
6  協和エクシオ  1951  大型 東証一部  建設業  1.7 
7  コスモス薬品 3349  大型  東証一部  小売業  1.7 
8  ダイフク 6383  大型  東証一部  機械 1.6 
9  ショーボンドホールディングス 1414 中小型 東証一部  建設業  1.5 
10 日本電産 6594 大型 東証一部  電気機器 1.5 
11  SGホールディングス 9143  大型  東証一部  陸運業  1.5 
12 GMOペイメントゲートウェイ 3769  大型  東証一部  情報通信業 1.4
13  共立メンテナンス 9616 中小型 東証一部  サービス業  1.4 
14 あい ホールディングス  3076  中小型  東証一部 卸売業 1.3 
15  九電工 1959  大型  東証一部  建設業  1.3 
16  カチタス  8919 中小型  東証一部  不動産業  1.3 
17 マクロミル 3978  中小型  東証一部  情報・通信業 1.3 
18 アマノ 6436  中小型 東証一部  機械 1.3 
19  住友金属鉱山 5713  大型 東証一部  非鉄金属 1.2
20 兼松 8020 中小型 東証一部  卸売業 1.2 
21 ネットワンシステムズ 7518 中小型 東証一部  情報・通信業 1.2 
22  ガンホー・オンライン・エンターテインメント 3785  大型  東証一部  情報・通信業  1.2 
23  ジャフコ 8595 中小型 東証一部  証券・商品先物取引 1.2 
24  SBIホールディングス  8473  大型  東証一部 証券・商品先物取引 1.1 
25  ルネサスエレクトロニクス 6723  大型  東証一部  電気機器  1.1 
26 クレハ  4023  中小型  東証一部  電気機器 1.1
27  ユニー・ファミリーマートホールディングス  8028  大型  東証一部  小売業 1.0 
28 FACEBOOK INC.A FB 大型  NASDAQ その他海外株 1.0 
29  グンゼ 3002 中小型 東証一部  繊維製品 1.0 
30 パナソニック 6752 大型  東証一部  電気機器  1.0 

 

 

7 運用成績

 

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8 純資産額の推移(月次)

 

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2017年の初めから、急激に増加しています。メディア露出が増えた頃だと思います。

 

2 所感

銘柄が個性的で、興味深いです。全く知らない銘柄があり、アクティブファンドならではの、上位10銘柄だと思います。

 

国内株式は大型株が多いですが、いわゆる、TOPIXの上位の銘柄ではないようです。

また、金融株(銀行)が見当たらず、また、輸送用機器が0.8%と非常に少額であることが特徴です。医薬品、電気・ガス業が最下位であることも、なぜだろうと考えさせる銘柄選択になっています。

 

(藤野社長は、2018年7月度の月次運用レポートの中で、

 

「短期的には、日本の株式市場ははっきりした動きが見えずに、不透明な市場環境が続きそうです。私たちは、短期的な業績のトレンドには一喜一憂せずに、長期的に成長をできる会社に投資をしています。むしろ今はそのような会社に安く投資できるチャンスであると考えています。

 

海外の株式は先月と同様で10%で、特に増やしていませんが、海外の調査は更に強化をしています。

 

今後とも変わらず、国内企業の調査を行い、当社の得意な地味で地道な企業に、しっかり投資をしながら、全力を尽くして運用をしていこうと考えております。」

 

と発言しています。)

 

今後のひふみ投信ポートフォリオに関し、外国(特に米国株式の)中小型株では、どのような銘柄をポートフォリオに加えていくかを見て、銘柄選択を学んでいきたいとおもっています。

 

ちなみに、管理人は、ひふみ投信を購入していません。 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。