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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などを学んでいきたいです。






天引き貯金の重要性。余裕をもって投資を続けよう。急な出費に対応するためには?



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大きな出費に耐えられる資金を用意しているか

 

 

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1 家の補修費が必要になった

 

急に出費がいる時には、有り金が足りるか狼狽するものです。

 

台風の被害もあり、自宅の補修をすることにしました。思った以上の現金が必要です。工事着工日、中間日、完成日に、ほぼ3等分して支払いますが、管理人としては、大きな金額です。

 

貯金、住宅財形の一部引き出し、冬のボーナスでなんとか目処がつきそうです。特に、住宅財形は、給与天引きにしていたので、それなりのお金が口座にありました。天引き貯金の絶大なる効果を実感しました。

 

天引きは、資産形成の大きな手段です。無理のない範囲で金額を設定すると、定めた期間ごとに、お金が積み上がっていきます。天引きすることで、天引き金額がもともとない前提で生活費を組み立てるので、家計のスリム化にもつながります。

 

2 つみたてにも種類がある

 

天引き≒つみたて とすると、つみたてにも性質が分かれます。

 

  1.  基本的に金額があまり変動しないもの
  2.  市況によって金額が変動するもの
  3. 現金化、解約ができないもの

 

1 金額が市況に影響を受けにくいもの

 

金額があまり変動しない、定期預金、定額貯金、財形預金などは、いつ引き出しても、損得がありません。つまり、必要な時に、必要な額を「タイミングを気にせずに」引き出せます。

 

2 金額が市況により大きく変動するもの

 

ところが、今回の家補修のように、期限までにまとまった金額を用意する場合は、価格変動が大きい商品は、「現金化するタイミング」が気になります。

NYダウも、日経平均株価も、毎日、毎秒変動します。気になって仕方がありません。

 

つみたてという名称がついている、「つみたてNISA」、「外貨つみたて」も天引きの一種ですが、価格変動が大きい商品ですので、上記のタイミングが気になって、迷ってしまいます。しかも、「つみたてNISA」は、20年間もの非課税メリットを大きく損ないます。

 

3 現金化、解約ができないもの

 

年金、退職金、ジュニアNISAなどは、イベントが決まっていて、その時、または、それ以降にならないと現金化できません。急な出費に対応出来ません。

 

 

それぞれの特徴、利点をよく見極めて、使い分けする必要があります。

 

 

3 投資のタイミング 

 

市況により、価額が変動するものは、引き出し時期を考える必要があります。

これから数年間のうちに、AI、IoT、ブロックチェーン技術など、今までになかったものが、興隆しはじめる時期ですので、うまく流れに乗れると「つみたてNISA」の20年間の非課税期間の大きな効果による果実が得られるかもしれません。途中解約により、その元金をみすみす減少させてしまうのはとても、残念です。

 

つみたては、目的を決めてから、金額、投資時期を決めて、運用を考えておきましょう。

 

4 管理人の資産形成計画

 

3階 個別株投資 市況をみながら、常日頃、考えながら投資
2階 つみたてNISA つみたてによる少額資産形成
1階 貯金、定期預金 いざという時の生活必要資金

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。