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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

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アリとキリギリスは、どちらの方が良い人生だろうか



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アリとキリギリス(イソップ童話

 

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1 アリの方がよい人生だと信じていた

 

子供の頃に、「アリ」 と 「キリギリス」 のそれぞれの冬越しを比較した童話を読んで、準備不足で冬を越せないキリギリスにならないように、準備が大切だよというような諭しを受けたように覚えています。

 

さて、アリの方が良い人生なのでしょうか?

 

 

  • 暖かい柔らかな春の生命が躍動を始める季節も、
  • 雨が続いた後の短い晴れ間を仰ぐ嬉しい気持ちも、
  • 眩しい夏の強い日差しの中のジリジリ焼け付くような日差しも、
  • また、強い台風を乗り越えたときの澄んだ空気を味わうことも、
  • 次第に日が短くなってくるが、涼しく過ごしやすい秋の日も。
  • 空には、美しい天体、星座がきらめいています。

 

 

アリは、毎日働き続けます。キリギリスは、やがて、確実に訪れる厳しい冬に備えることもなく、毎日、ただ、楽しく過ごします。

 

こういう風に表現すると、管理人自身は、キリギリスの人生の方が魅力的に思えてきます。

 

2 自分に投影してみるとどうか

 

自分の人生と比べると、これまでも、これからも、月曜から金曜まで働き続けています。土日、祝日等が3分の1以上ありますので、実際に働いている日は3分の2以下です。

 

しかし、毎週、月曜から金曜まで働き続けるのは、正直言って、あまり嬉しくないと思っています。

 

日々、同じ日はなく、毎日、毎日、これでもかと問題が発生して、息をつく暇もありません。そういう状況であるからこそ、問題の解決のために雇われているのですが・・。問題解決の必要がなければ、雇用者は、被用者を必要としませんから。

 

厳しい社会です。

 

自分の能力と時間を提供して、その分の見返りを現金で受け取る。

 

3 アリの着実さと、キリギリスの刹那的な生き方

 

話は戻って、

アリのように働き続けると雇用者は喜びますが、アリは、ただ、働くだけの人生になります。そんな人生が良いですかね。

 

一方、キリギリスの方は、誰にも雇われるでもなく、楽しく、趣味(仕事とも言えなくもないが)に没頭して、キリギリスにとっての冬、人間に置き換えると老後の準備をせずに、一生のほとんどを謳歌します。

 

キリギリスの人生もありだと思います。好きなことだけをやって過ごせたら、どんなによいか。

 

4 アリとキリギリスの人生のいいとこ取りは出来ないか?

 

ただ、仕事が好きで、好きで、時間を提供し、没頭して、それでお金を得ることができれば、こんなにいいことはありません。

「アリギリス」とも言えなくもありません。

 

管理人は、仕事に関しては、アリギリスは、今のところ、ちょっと無理ですね。

 

 

 

5 ちょっと待て!

  

大きく、マルッと、1週間、1ヶ月、1ヵ年のまとまりで判断すると、アリギリスとは全く言えませんが、1日、1仕事単位、もっと小さく分単位ずつ、に細かく分けると、アリ、キリギリス、アリギリスのそれぞれに相当する小単位に分けられます。 

(アリ:8。キリギリス:1。アリギリス:1。 くらいに分けられるか??)

 

そこまで、考えてみると、アリギリスの部分を増やしていくこともできるかもしれません。意識して、アリギリスの部分を的確に記憶に焼き付けたり、自分の生活を思い出し、判断(判定)につなげることができうるような気がしてきました。

 

記憶に焼き付けることに成功すると、生きてきた期間を振り返った時に、アリギリスの出来事、反応がより多く思い出せるかもしれません。

 

短期間でもよいので、「アリギリスを感じながら、生活する」を試して、工夫してみる価値はありそうです。

 

6 最後に

 

元々、キリギリス の生活を送りたいと思って書き始めたのですが、意外な着地点に落ちてしまいました。

 

書きながら、考えるというやり方ですね。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。