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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などを学んでいきたいです。






VDC(バンガード・米国生活必需品セクターETF)は高配当株式が多く、魅力的です。



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1 VDCは生活必需品セクター → 下落局面に強いか

 

 

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1 VDCのチャート

 

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 141.44ドル(2018年11月23日)

 

2 VDCの現在の組み入れ銘柄

 

VDCは、生活必需品セクター 91銘柄で構成。 

 

2018年10月31日現在

 

ベンチマークMSCI US インベスタブル・マーケット・生活必需品 25/50

 

 

1 基礎データ
  VDC  ベンチマーク
構成株式銘柄数  91 90 
時価総額の中央値  1223億ドル  1223億ドル
収益成長率  0.9 % 0.9 % 
株価収益率  20.2  20.2 
株価純資産倍率  4.0  4.0 
自己資本比率  21.5  21.5 
非米国株式  0.6  なし
回転率  8.2  なし 
経費率 0.10 なし 
分配利回り 2.56 なし 

 

PERが、20倍を超えており少し割高感がある。収益成長率が0.9%、分配利回りが2.56%と、分配インカムゲイン狙いの場合にぴったりです。

 

2 セクター別構成比率(2018年10月31日)
番号 セクター VDC ベンチマーク
1 清涼飲料 19.9 19.9
2 家庭用品  19.5  19.5 
包装食品・肉  16.7  16.7 

大型スーパーマーケット・

スーパーマーケット

12.3 12.3 
タバコ  12.3  12.3 
薬品小売  3.9 3.9 
パーソナル用品  3.7  3.7 
農産物  2.9  2.9 
食品流通  2.9  2.9 
10  蒸留酒・ワイン  2.7  2.7 
11 食品小売 2.3  2.3 
12 醸造  0.9  0.9 
    100% 100% 

  

 

3 組み入れ銘柄上位と配当利回り

 

番号 銘柄名 ティッカー ファンド構成比 配当利回り
1 プロクター&ギャンブル PG 11.85 3.14
2 コカ・コーラ KO 10.24 3.20
ペプシコ  PEP 8.39 3.22
ウォルマート WMT 7.75  2.21
フィリップモリス PM  7.13  5.43
アルトリア グループ MO 4.92  5.88
コストコ ホールセール  COST  4.43  1.04
ウォルグリーン ブーツ アライアンス WBA  3.81  2.21
モンデリーズ インターナショナル  MDLZ  3.54  2.39
10  コルゲート・パルモリー CL 2.75  2.71
11 シスコ SYY 2.10  2.42
12  キンバリー・クラーク  KMB  2.06  3.61
13  コンステレーション ブランズ  STZ  1.89 1.52
14  クラフトハインツ  KHC 1.78  4.89
15 エスティー ローダー  EL  1.72  1.22
16  アーチャーダニエルズミッドランド ADM  1.55  2.94
17  クローガー  KR  1.51  1.90
18  ゼネラルミルズ GIS  1.43  4.53
19  モンスタービバレッジ MNST 1.18  -
20  クロロックス CLX  1.07  2.40
21 コナグラブランズ CAG 1.04 2.58
22 タイソンフーズ TSN 1.02 2.55
23 ケロッグ K 0.97 3.62
24 マコーミック MKC 0.97 1.44
25  ハーシー HSY 0.91 2.72
26 チャーチ & ドワイド CHD 0.89 1.33
27 ブラウン・フォーマン BF.B 0.76 1.29
28  ホーメルフーズ HRL 0.73 1.85
29  JM スマッカー SJM 0.70 3.09
30 モルソン クアーズ ブリューイング TAP 0.67 2.56
     合計 89.76%  

 

馴染みのある大企業が多く、銘柄採用されています。悪く言えば、勢いが足りない、よく言えば、業績安定感がある、と言えそうです。

 

3 所感

 

 組み入れ銘柄の1位から30位までの銘柄を調べてみました。

1位から30位までで、約90%です。上位5銘柄で5割弱(45.36%)です。上位銘柄の影響が大きいです。上位企業は、有名巨大企業が採用されています。

配当が多い銘柄が比較的多く組み入れられていることは、特筆すべきです。ただし、不景気になると、減配の恐れも、考慮、覚悟しておく必要があります。

 

生活必需品セクターのメイン投資ETFとして、購入の検討をしてもいいかもしれません。(管理人は、現在、プロクター&ギャンブルと、コカ・コーラを保持しています)

 

 

  

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。