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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などについて発信します。



暴落時の、ETFと個別株式の損きり方針の違い



暴落時の方針を事前に決めて市場に臨む

 

1 米国株式の暴落が迫っているのか

  

米国株式の暴落が迫っているとの報道をよく聞きます。

米中貿易交渉は、90日の猶予?期間が設けられました。

さて、その間の各国の株式市場、個別銘柄の値動きはどのようになるでしょうか。予想がつきません。

 

2 暴落時の対処を決めておく

 

さて、実際の暴落時には、どのように行動すべきでしょうか。保有銘柄のなかで、売り、あるいは、買い増しをする銘柄の区別を、事前に、価格と行動の基準を設定しておくべきでしょう。

  

これは、リーマンショック時は心の準備が足りませんでした。正直言って、当時は狼狽していましたが、売るという手段にはでれず、ただ、大嵐が過ぎ去るのを身をすくめて、待ち続けていました。

今回は違います。心の余裕があり、時間的な落ち着きもあります。

 

3  暴落時の予定事項

 

ETFは、全く売らず保持。追加購入は、ETFは、VOO、VYM、VDCのどれかです。

 

ETFとは異なり、個別銘柄は売ることも考えています。

個別株式は、マイクロソフトは、20%以上下がったら売ります。その他の銘柄は、財務が悪化し、株主還元が不十分となり、更に、他社との優位性が揺らいだ場合には、手放すことを考えます。

 

追加購入銘柄は、現在のところ、エクソンモービル、プロクター&ギャンブルを考えています。

エクソンモービルは、値動きが興味深く、チャート形状がフラクタル図形っぽいのも面白い点です。どの区間でも、区切って拡大すれば、全体の形状と相似形になっているように見えます。損益関係なく面白く感じます。 

 このようなチャートの見方をする人はいないかも知れませんが。

 

 4 ETFはなぜ売らない方針なのか

 

ETFは、個別銘柄の集合体であり、上がった銘柄の保持率があがり、下がった銘柄の保持率が下がります。つまり、自動的にリバランスする仕組みになっています。このリバランス機能が非常に重要で、使い勝手がよい仕組みになっているとおもいます。値上がり銘柄の比率が増え、値下がり銘柄は退場していく。

S&P500や、特定セクターの今後の上昇に自信があれば、追加資金投入により、安心して資産形成が出来ると思っています。

 また、配当利回りによる再投資を重要視していますので、安定的な分配金があるETFにより、資産形成を続けたいと思っています。

 

2 所感

 

「今後の予定」などは、実施時に揺らいでしまうこともありますが、そうはいっても、事前に検討していると、いざというときの判断の一つの基準になりますので、有益なことと思っています。

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。