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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などについて発信します。



マイクロソフト(MSFT)が持ち直してきた。決算は12%増益だが評価分かれる。



1 保守的な銘柄を好む

  

 

 

1 一時はマイクロソフトを手放そうかとも思ったが保持継続 

 

一時は、痛い失敗を防ごうかと売却を検討していたマイクロソフトが、持ち直してきています。20%下落の大甘の損きりを設定していましたが、(自分自身で)有名無実化して、保持継続していました。 あとで、狼狽売りだったと判断するような損きりはしたくありませんでした。 

 

www.usa-stocks.com

 

ところが、株式市場の復調に歩調を合わせるように、マイクロソフトが値を戻してきました。

さらに、1月30日には、FRB(米連邦公開市場委員会FOMC)の追加利上げ一時停止が発表されました。米国株式市場は持ちなおし、市場は歓迎ムードです。

 

マイクロソフトの6ヶ月株価チャート

期待?、願い?どおりに、復調してきたマイクロソフトの6ヶ月株価チャート

 

95ドルを切った時点で、取引額が激増した様子がわかります。この時、売り買いが殺到して、上、下のどちらに抜けるか分からない状態でした。

 

マイクロソフトは、数多あるハイテクの巨大銘柄の中でも、盤石の業績を保持し、幾分保守的な要素を持っています。パソコンのOS(MS-DOS)から始まり、Windowsの広範囲のシェア、また、流行りのクラウド部門(Azure)でも、世界一位のアマゾンをぴったり追いかけています。管理人はこの業績が盤石な点が好きですので保持しています。

 

2 ディフェンシブの代表銘柄のコカ・コーラ

 

2019年は、米国株式市場が軟調どころか、暴落するだろうとの声が、2018年年央から盛んに聞こえてきましたが、2019年1月末の時点では、まだ、本格的な景気後退に入ったかどうか分からない状態です。

 

中国関連銘柄のキャタピラーなどは苦戦しているようですが、米国内需、あるいは、全世界銘柄などは、それぞれが特徴的な値動きをしていて、当然ながら、米国株式市場全体の値動きと、必ずしも連動するわけではありません。華々しい評価を受けていたアップルも、直近では軟調です。

 

常に、各々の企業の業績期待に従って値動きをする個別銘柄投資をしたくなります。値動きを見ているだけで面白いです。

 

下記のように、コカ・コーラは、マイクロソフトと全く異なる値動きです。ハイテクが軟調になった時期に、代替銘柄として買われましたが、ハイテクが値を戻すにつれて、売られているようです。

 

 

コカ・コーラの6ヶ月間株価チャート

コカ・コーラの6ヶ月間株価チャート

 

コカ・コーラは、56年間の連続増配銘柄で高い配当利回りが特徴的であり、また、世界中での高い知名度があるので、ディフェンシブ銘柄の代表といわれ、保守的な投資家に愛好されています。

管理人は、この飛び抜けて高いブランドイメージが大きく傷つく、あるいは、失われたりする場合がなければ、保持し続ける方針です。

 

3 保守的な銘柄を銘柄を選択して保持する

 

管理人が保有する銘柄は、保守的な銘柄です。知名度が高く、それぞれの業界でトップクラスの業績を誇る銘柄が好みです。個別株投資の海に、ひたひたとつかりながら、日々、経済、政治情報に触れ、自分の判断基準を見直しています。

個別銘柄の中では、現在、プロクター&ギャンブルと、ファイザーコカ・コーラが牽引しています。

 今年は、コアとして、VTIの定期定額購入を続けるつもりです。そして、トッピングとして、個別銘柄に投資していく計画です。

 

管理人は財産持ちではありませんので、日々の積み上げによる資産形成を、飽きずに、地道に、淡々と実行していきます。

つみたてNISAの初年度2018年分の非課税期間が終了し、潮目が変わるだろう2038年を第一の通過点として考えています。

それまで、どこまで金融資産が高まるかを期待しています。 

  

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。